キッズカラオケ大会で審査員してきました | ムッチーのお絵描きブログ

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 お絵描きに関する日記です。

昨日、キッズカラオケ大会で審査員させていただきました。
四日市北店ではこれで3回目となるのですが、単なる「お子様の歌合戦」とあなどるなかれ・・です。
もはやレベルが違うんです。
真剣勝負の場ですし、目指している子はもう本当に意気込みが違います。
上位6人くらいは、本当に恐ろしく上手いです!
達人・名人級です!
なので審査員も必死です。
少しの音も聴きもらすまい、と全神経を耳に集中させて
1人につき1分くらいのコメントを言ってあげるんですが、その子の本当に素晴らしいところを褒め、また足らない部分を真剣にアドバイスしてあげる・・・
こちらも真剣勝負です。
心が痛いのは・・・
ギリギリで入賞できなかった子です。
点数で言うと、89点と88点のたった1点の差、みたいな紙一重のきわどさを心を鬼にして発表しないといけないという・・・
そういう子が、発表待ちの瞬間に、両手を胸の前で結んで必死に祈っている・・・
この日のために一生懸命練習したんでしょう。
表情を研究したり、衣装も買って、振り付けもがんばって・・・
そういう子をたった1点で振り落とさなきゃいけない・・・
「きっと俺は恨まれるやろなぁ;;」と思いつつも、
これは真剣勝負。勝者がいて敗者がいる。
悔しい経験をしてさらに自分を磨いていってね、と想いを込めて入賞者の発表をしました;;
とくに上位3人はレベル的には、まったく差がない。
もうプロレベルです。
そのままCDデビューできるくらいの。
どうやって順位を決めるのか・・・
もうこなると「精神性」の領域です。
その歌の世界観、その歌が人々になにを伝えようとしているか、そういったことをしっかり理解できて、しっかり伝えることができたかどうか?
そしてこちら聴く側の琴線をどれだけ振るわせることができたか?
といった神がかったレベルでの結果となりました。
優勝の子は・・・
私の心をつき動かし、私はおもわず涙しそうになりました。
本当に素晴らしかった。
・・・
全体にこれまで私たちが1回目の大会からアドバイスしてきたこと・・・
直立不動で歌うとビート感がでないので、少しでも体を動かしてリズムに乗って歌うこと。
モニターを見ずに、出来れば歌詞を完全に暗記して前を向いて歌うこと。
自分本位にならず会場の人の心に届くように歌うこと。
などなどを真剣に実践してきてくれて、第1回目はほとんどの子がそれらができていなかったのに、今回はほぼ全員しっかりできていました。
みんな一生懸命、研究・努力しているわけです。
これはとても嬉しいことでした。
また、この企画のムーブメントが少しずつ世間に巻き起こっているようで、今回はいつもの倍の応募があって、会場も凄い熱気&すごい来場者となりました。
四日市と伊勢でやったから、これがどんどん三重全域に広がっていくような感触を感じました。
またそこからスターが生まれたりするのではないかと思います。
とにかくそんな感じで、全員が真剣勝負になってきて、目が輝いていて、情熱で満ちあふれたイベントとなりました。
グランドチャンピオン大会が本当に楽しみです♪
写真は、優勝した子(ルックスも素敵)、出場者全員・・・です。