今朝のニュースで、2005年度の給食費の滞納者が9万人を超え、額は22億円にのぼるってのがありました。

参考:http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070125k0000m040106000c.html


経済的な理由で払えない家庭と、払えるけど払わない家庭があるということですね。
「義務教育だから」とか「頼んでいない」というのが、払えるけど払わない保護者の意見だそうです。
「止められるものなら止めてみろ」と逆ギレする保護者もいるとか。

やーびっくりですね。なんか。
すごいな、親。「払わないことに対しての恥ずかしさ」みたいなものはないんだろうか。

「頼んでいない」という方はかわりにお弁当をもたせて給食をあらかじめ1人分減らして作ってもらったりしたほうがいいんではないか。
もちろんそんなことしたら子供が「仲間はずれ感」みたいなものを感じてしまうおそれはあるけれど。


おそらく最近の学校給食は委託会社によって提供されているところが多いと思います。
自分は栄養士関係の勉強をしているので将来給食施設に就職する可能性もあるわけで、
もしそうなった場合、給料の一部は喫食者(ここでは子供の保護者)からの給食費によって支払われるわけですね。

大量調理する場合、予算も全員分をすべて回収できることを前提として決定して、それによって材料を仕入れて調理し提供に至るわけですが。
食べておいてお金が払われないと困りますねー。うん。

月額4000円くらいだそうですが。

NHKの受信料じゃないですけど、この給食費でもみんな払ってないんだしって感じで払わない人が増えてしまうと恐いですね。
最悪、給食廃止とかなっちゃったり。('A`)アワワ
学童期の栄養教育において給食っていうのはすごく大切な位置づけであるし、(いわゆる食育)
あの子供の頃に感じた給食のメニュー左右されるテンションみたいなもんをこれからの子供は味わえなくなるのかなーと。(ちなみにありきたりだけどカレーと焼きビーフンが好きでした。




今日発売のDVDで、「スクール・ディナー」(だっけな?
っていうイギリスかどっかの給食(ほとんどジャンクフード)を栄養があって子供達に喜んで食べてもらえるメニューにしていくドキュメンタリーがあるんですけど、気になりますー。

レンタルあれば観たい。


うーん、とりあえず給食費は払った方がいいんじゃないかなぁ。
あたしは給食大好きだったしなー。
中学から私立だったから食べられたのは小学生のときだったけど、すげーわくわくしたもん。

保護者のモラル低下って報道されてたけど、ホント強い親がいるもんだ。