ポール・オースター「内面からの報告書」をきっかけに、「ムーン・パレス」を読んで、それから倉庫にしまってた「ガラスの街」を再読開始。
「内面からの報告書」は筆者の幼少期の記憶からだんだん大人になってく回想記です。本屋さんで見かけて1ページ目を読んで綺麗な文章だなぁって購入決定。これだって決める時のワクワク感、トキメキ感、楽しいですよねー
4年くらい前に初めて「ガラスの街」を読んだ時は特に何も引っかからず、とりあえず最後まで読んだという記憶ですが、今筆者本人の体験したこと、考えていた事などを知った後では主人公をより理解できるというか、こんな様な人なんだろうなって想像しやすくなってより読みやすくなりました。
ポールさんは特に回想記の印象と小説の主人公の印象が似ていて、回想記と「ムーン・パレス」を同時期に読んでいたらどっちがどっちのエピソードだったか混乱しちゃうくらいでした
筆者の事を知った上で本を読むという読み方、いいな✨
