九州芸術祭文学賞

応募小説に

とりあえず、(了)がうてました。


 ムタです。

昨年につづき、九州芸術祭文学賞へ

チャレンジです。


 応募条件によりますと、

四百字詰原稿用紙で五十五枚~

六十枚の規定があります。


 とりあえず、文章末に(了)をうちました。

ここからが、ひとふんばりです。

去年は上手く時間の配分ができず

不本意なカタチでの応募でした。


 七月末まで、推敲、推敲、推敲です。

五月末に「このミス大賞」

六月中旬に「オール讀物新人賞」へ

応募しています。


 チャレンジはつづきます。



梅雨が明けたので、
新作を進めています。
今度は純文学だ。


 ムタです。
純文学ってなんか真面目な委員長。
っぽくないですか。
「キヲツケ、レイ、チャクセキ」
っぽくないですか。
※あえての禁則処理破り

 

 エンターテインメントと純文学の違いって
なんなのでしょうね。
誰にもわかる基準がこーゆーこと
なのでしょうか。


 芥川賞の審査対象が純文学。
それ以外はエンターテインメント。

どうかな。それでいいのかな。

 

 ワタクシのアタマのなかではこうです。
「手塚治虫」がエンターテインメント。
そして純文学が「つげ義春」

 

 こんな感じでどうですか。
えっ、どちらも読んだことない。
失礼しました。


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 九州芸術祭文学賞の
エントリー案内が届きました。
五月に届いたもので、情報としては
すでに鮮度を失っているのかも知れません。


 つーことで、「手塚先生式」ばかり追ってきましたが、
ときどきは、「つげ先生式」です。

 おお、ついにワタクシも純文学に興味を向ける。


 六月末には第一稿を書き終える予定です。


ムタ式、小説作法公開。

期待すると

マジ、ガッカリ。  



ムタです。 2008年の夏より、

本格的に小説を書くことに、とり組んでいます。

広告の制作過程で、

企画書なども手がけていました。だから

文章に対してアレルギーはなかったのですが――  


いやはや、小説を書くというのは

とてもエネルギーを使います。

最初の一年は、あまりのヘタさ加減に

気を失いそうになりました。  


 というのも、キーを叩いているあいだは

傑作ができると、はなはだ勘違いをしているのです。

出力して通読すると、まるで小説の体をなしていない。

期待が大きいだけに、このギャップは

ダメージ大です。


 つまり、まったく文章になっていないのです。

日本語として受け入れられないのです。

センテンスがブチブチで、つながりがなく

意味不明なことが多い。稚拙な文章の吹きだまり。


それでも、二年のあいだに

長編を三本、中編を二本、短編を四本

書き上げたのは立派だとおもいます。 


 どこが賞賛に値するかというと、

あきらめずに最後まで小説を完成させたということです。

これにつきます。

 

 で、結果は習作としてすべてお蔵入りです。

そこで、真剣に考えました。どうすれば、

頭のなかの物語を上手に文章へ

転化できるのだろうか、と。

読み手に素直に届くのか、と。  

文書作成テクニック、小説の書き方。

いろんな指導書、指南書が氾濫するなか

やはり、これまでやってきたことを踏襲しよう。

そう結論を出しました。  

 

 素人なので、なんでもあり。それでいいじゃないか。

そんな開き直りです。


沖縄市泡瀬でムタばなし-2

★プロットの前に……

 まず頭のなかにあるアイデアを

できる限り具体的に記録します。

 シーンの雰囲気、登場人物のセリフ

なんかの音。どこかでみた、おなじような風景。


 アトランダムに、用紙へ投射します。

このとき、テーマなんか考えません。

おもしろい。と考えたシーンをどのように

文章化することだけを主題とします。


沖縄市泡瀬でムタばなし-seisaku_2

★キャラ設定

 この段階で、ざっくりとした

登場人物の設定をします。年齢とか趣味とか、好きな音楽とか……

外国の歴史上の人物であれば資料なども確認します。

 ほとんど、泡盛のグラスを手にしていますから、オキラクにやっています。


沖縄市泡瀬でムタばなし-seisaku_3

★全体の構成

 ストーリーの流れ、登場人物のかかわりなど。

おおまかですが、キャラクターリレーションを定めます。

年表などもグラフ化します。

 とにかく視覚的にわかりやすいように、まとめます。

そんな段階なので、結構いい加減。



沖縄市泡瀬でムタばなし-seisaku_4

★ストーリー展開

 基本的には起承転結のロジックを遵守します。

そのなかで、章だても行います。

実際の執筆は好きな場面から入るので

このシートはもっとも大切なものです。


※ちなみに、設定シートは

おびただしい出力原稿の

ウラが再利用されています。

 

 これはこれで、楽しくて。アイデアに立ち止まったとき

つい、読んでしまいます。


 つーことで、次回は

小説を書く際の資料を

どう活用できるように、工夫しているか。

 期待しないで待っててください。


今年、上半期が終わります。

長編と中編小説を

それぞれ一本書き終えました




沖縄市泡瀬でムタばなし-gennko_1











 ムタです。

今年、上半期がもうすぐおわります。

沖縄は今日も曇天。

でも、梅雨明けはすぐでしょう。


 ツーことで、小説の話です。

五ヶ月の時間を要した長編小説を

書き上げました。


 原稿用紙四百字詰換算で、

五百六十七枚です。めでたく、五月の末に

「このミステリーがすごい大賞」へ応募いたしました。


 正直ヘコンでいます。

もう少し、推敲を厳しくしなければ。

ケアレミスがおすぎとぴーこ、です。


 ということで、九十枚の中編は

執筆に十日、修正・推敲に七日。

たっぷりと、時間をとりました。


 こちらは、ある文芸誌に

十八日(金曜日)に発送しています。


 何れも、八月中に結論が

出るはず。

 次回作の構想を練りながら

ゆっくり待ちましょう。
















































アマゾンVS楽天。

ウェブ書店のキングの

あれや、これや、


沖縄市泡瀬でムタばなし-book
























 ムタです。

アワセには書店が一店舗だけ、存在しています。

ツタヤです。ところが、欲しい本を置いていません。


 だから必然的にアマゾンか楽天ブックスの

登場となります。ところが、アマゾンはコンビニでの

受け取りをサポートしていないのです。

アワセだけ?楽天はOKです。

この違いはどこに問題があるのでしょうか。


 つーことで、いま進行中の短編小説の資料に

どうしてもロビンソンクルーソーが必要となりました。

デフォーが約三百年前に描いた冒険小説です。


 すでにお読みになったかたもいらっしゃるでしょう。

この物語は実際に遭難したセルカークがモデルなのは

有名な話です。そして日本人冒険者のTさんが

セルカークの遺跡(?)を発掘したことでも、

話題になりました。


 実はこのTさん。ぼくが在京の頃、銀座に本社を

かまえていた広告代理店「読売広告社」の

営業マンだったのですね。


 当時、日参しておりましたが、

Tさんの話題は出なかったな。

社外泌だったのかしらん。でも著書の奥付には

読売広告社在職……とあったよな。


 つーことで、仏制作ロビンソンクルーソーのDVDも

あわせて、観賞いたしました。

原作に忠実でしたね。洞穴を洪水が襲いますが、

原作では地震でした。


 フライデーが美青年すぎないか?


 ラストはなんつーか、不満な終わりかたで、

納得していません。まぁ、仏映画はこういう

ラストが伝統だから。ハリウッドのように爽快な

満足感を期待するのは無理なのでしょう。