ご無沙汰しています
我が家の窓越しによその猫ちゃんの訪問です 我が家の猫3匹はその猫ちゃんをガン見中
 







その猫ちゃんは我が家に半分住みついている様子 しかも兄弟かな?



双極障害 お父さんの病名は小細胞肺がんの他にもある てんかんも2度起こしていて 神経内科にも長年通っていた事もあって 今はどちらも無治療ですが
内海先生のクリニックに通っていた時に抗てんかん薬のデパケンががんを作ったのかもしれないと言われ
クリニックではお父さんががんに勝てるような精神的なカウンセリングの治療が行われた 確かにがんになる人ならない人がいる訳で私には理にかなっている治療だと思った やわらぎの湯には4年ほど通っていた ほぼほぼがん患者が自然の放射線の治療をしに来ていて
私は沢山の癌患を見てきたが 精神的にはお父さんに近いタイプが多かったように思う がんを乗り越える力
自然治癒力 薬に頼らない力 私は
内海先生のクリニックにて自分の考え方が間違えていたと
小細胞肺がんになって人生180度変わったけど その後の私達は手術して
抗がん剤をしてがんを治す 医師に治して欲しいと思っていた
それは間違いである事に気が付いて
今は医者や薬を頼らない考え方に変わった やわらぎの湯でも何人か亡くなったと聞いている 小細胞肺がんの岡山の人も亡くなったんですね とてもショックを受けました 
お父さんの場合は医師は抗がん剤を続けたがった 私達は無治療を選択した訳で
医師の指示に従わなかった私達が無治療で4年経ち抗がん剤を続けたかった医師のもとに
貴方の指示に従わなかったお父さんはまだ生きてますよと心の中で叫びながら
2年前に再会した主治医
稀有な事 と言った
抗がん剤をして1年 寝てばかりいたお父さん あの時抗がん剤を続けていたらお父さんの命はなかったと私は思っています 抗がん剤のやり過ぎは命を落とす事もある事をがん友達を見ていて思わずにはいられない
私達もそうだったけど医師を頼った
大切なのは医師を頼るのではなく
医師や薬は利用して
自分の体は自分で治す 自分の命は自分で決める事ではないか?と私は思う
お父さんは術後5年と言うけじめを少し前に迎えて周りの人達は皆母ちゃんのおかげだと言った
余命1か月と残酷な事を言った医師を私は恨んでいる がんで亡くなるのではなく抗がん剤の副作用で亡くなる人が多い事を知って欲しいと思う
抗がん剤治療がつらい人は少し休んで様子を見て またやればいい
そんな勇気を持って欲しいと私は思う
これは私の経験による 私の考えであるが 参考にしていただけたら幸いです
お父さんはいまだに体重増えません
がんは大きくならなければ
がんで死ぬ事はありません
人間らしく生きて行きましょう