カレンダーはＰ(パークゴルフ)
ばかりでして お父さんもパークゴルフのない日は物足りなそうに
今日はないのか〜なんて言ってます
そんな訳でブログ書いてる暇がない
でもその分さらにがん忘れてるし
お父さんはもっと忘れてるに違いないです まぁ良い事ですね
この間の定期検診で主治医に無理矢理言わせたとはいえ寛解に近いと言う言葉は
さらに私達にがんを忘れさせている
本当？とも思うけど力強い言葉であり嬉しい でもやった〜と言うほどではない
複雑だけど
押川先生言ってたけど
不安は永遠的に続く物らしい
でもね
熱中できるパークゴルフに出会えた事は
私達にとって私達の老後生活に
がん生活に大きな力を与えてくれました
そんな訳で昨日小細胞肺がんのおしゃべり会の事知りました
11月6日もパークゴルフの大会ですが
少し遅れるかもしれませんが参加させて頂きます