そうした固定観念ががんの実体を見誤らせ根治を妨げている最大の要因なっていると
何か一理ある気がしますよね だってお父さんは抗がん剤を拒否して3年経つけどがんは大きくなっていない 3年前は胸水と播種があったけど 今はなくなっている 一年前のペット検査ではリンパ節だけが光っている 現在の主治医曰く
がんとは限らないと言う
では 播種や胸水は自然に無くなった事になる
近藤誠先生が言うようにがんの自然短縮は普通にある事を医師は皆んな知っているのに説明はない
私は思う がんになるとみんな思ってないからあわてて医師を信頼するしかなくて 考える時間もない でもね 考える時間はあるらしいですよ そう簡単にはがんは大きくならないらしい
ヒーラー細胞の事 森下敬一先生は書いてあるけど良く理解できないので検索してみたけどそれでも理解できないので興味ある方は調べてみてください
さらに引用します
一般に赤血球やリンパ球が融合して体細胞を合成していく生理機能を同化作用といいます その反対の機能を異化作用といいます 異化作用によってがん細胞などの腫瘍細胞を元の赤血球やリンパ球に逆戻りさせることもできるというのが森下自然医学の理論です 異化作用というのはいわばデトックス(解毒)です
どんな病気でも体内から有害物質を排出し 血液をきれいにしていけば細胞機能が正常化して元気になり自然に病気は治っていきます
他断食なども有効であると言う説明もありますが お父さん血液検査で赤血球とリンパ球が半年ほど前から低いのでとても気になっています
引用します
がん細胞の赤血球 リンパ球への逆戻り現象というのは血液生理学的な表現ですが臨床的にはがん種の自然短縮を意味します 大変重要な現象ですから覚えておいてください
これ 良くわからないけどお父さんの赤血球リンパ球減少と関係あるのかな？
気になって主治医に質問したけど
免疫力が落ちているからという返事
押川先生のyou tubeではリンパ球減少は良くある事と言っていた
このまま12月には寛解となるのでしょうか？