我が家のブロッコリー
パークゴルフを始めてから土いじりは程ほどにしなきゃと思っていて いつもなら終わってしまったブロッコリーは抜くんだけど ほったらかしだった
すると何という事でしょう
また ブロッコリーが成りだしています
葉はむく鳥の🦅餌食になっていますが
この寒いのに 芝も雑草も枯れるのに
ブロッコリーは強い しかも今は虫もいない ブロッコリーは免疫力が強いと言うが納得した


さて今野良猫のモカは今 去勢手術を受けている 10時頃ムタとティナのかかりつけ医に電話相談した 連れて行きたいけれど押さえていられるか?だいぶ慣れたんだけど 長く抱っこできないからちょっと不安 だから麻酔して手術してる間に血液検査などお願いできないか?と かかりつけ医は7月迄手術は埋まっています 他の獣医さんに行ったらと言うアドバイスでした
そこで思いたったのが ヤブ医者
昔酷い目にあった獣医
私は以前にも話した通りコリー犬のブリーダーでチャンピオン犬を作っていた
バブルが弾け大型犬に需要がなくなり始めた頃小型犬の繁殖を少しした ダックスやらフレンチブルやら飼ったんだけど
ある時 フレンチブルがダックスを一匹噛み殺して もう一匹は後ろ足がぶらぶらになった 悲惨な事があって
すぐにフレンチブルは人にあげて
その後ろ足ぶらぶらになったダックスを連れて行ったヤブ医者 
そのダックスの名前チビちゃん
足こそ悲惨な状態だったけど すごく元気で 3日位連続でそのヤブ医者に連れて行ったんだけど 獣医のくせに気持ち悪がってみない アクリノール液を一本と注射器の針なしをよこしてこれで傷口に入れてくださいと言う それだけ
これでは素人にもできるやり方
拉致あかない そこで私弟や妹のかかりつけ医を紹介してもらい 東京迄連れて行った そして入院した 途中見舞いに行くと足は取れかかっていたので切斷しましたとショックな話
その後膿んでいた足が治まれば東大を紹介しますと言う話でチビちゃんは足をぐるぐる巻きに包帯されていた
多頭数飼いで愛情が決して充分ではなかったのに
甘ったれた声を出すチビちゃんを今でも忘れられない その後東大にて手術入院
大金かかったけど 獣医さんのレベルの差を感じた経験でした
そのヤブ医者の所に今モカは行ってるのです 相変わらずでさっき電話してもう今日OK 誰も患者はいなかった
3時に迎えなんだけど ムタの時は玉取らなかったのに 玉取りますからと言われた 急いでたので仕方ないけど
だって カケションが酷くて

後ね岡山の二男家族コロナになったらしい 昨日連絡あった 医療関係者だから
病院関係者100人以上検査したらしい
後 長男の長女の高校はコロナのよる閉鎖3日前から
コロナが身近になっている
皆さんも気をつけてください