お父さん明日から3泊4日でやわらぎの湯に行きます お酒も解禁です
近藤誠先生の本の引用です
一度は死を覚悟していますお父さんも私も 本人も家族もがんの痛みが出てきたら 薬で押さえてと
思っていました 緩和ってそういう事ですよね  痛みを取りながら普通の生活を送るイメージ
違うの?

しかも ろくな説明も行われないまま安易に鎮静を実施している可能性があります

例えば鎮静をかけると意識が回復しない事がありますとか鎮静をかけると死期が早まることがありますなど緩和ケア医がその程度の曖昧な説明で鎮静を実施しているのだとすれば大問題です

とあります

こわ〜

名前を変えた安楽死だー

やわらぎの湯でいつも会っていたHちゃん

痛い痛いと言っていたと他のやわらぎ仲間に聞きました 卵巣がんの肺転移まだ50歳位です

だから 死んだに違いない

痛いと言われると そうするのか?

私はこの事を知らなかった

衝撃的な話です 近藤誠先生の本は7.8冊読んでますが都度どの本も参考になります

今回も学ばせてもらった

政治の世界も皇室の世界も裏がある

医学だって裏だらけ

信じるより疑う事の大切さはあると私は思う