最初にホメオパシーの本を読んでこれ
これ自分の症状に合っていると思う
けれどこれも良い
どれから取ろう？となると思います
時間がない 見てもわからないと思う方は近くのホメオパスを探してみてもらうのがいいと思います
半信半疑だけどこれなら試してみたい
治療をしながらも不安だから試したい
もう治療がない 経過観察中だけど不安色々な人がいると思います
36セットは安上がりなセットですしAmazonや楽天でも買えます
本を読んでこれ飲みたいと思ったらネット検索 それで出てきたら取ってみたら良いのですが出てこない場合もあります
そしたら画像の販売店を検索して
そこから買います
しかしそこでも中々最初は探せません
レメディはかなりの種類がありますし
濃度もあります
ポテンシーと言います
多分薄いほどポテンシーが高いというのだと思います お父さんはそのポテンシーの高い物を処方されました
でも半年はホメオパスにかかりました
それほど意味がわかりません
でもその後は独学ですがお父さんの症状を生で診ている私の方がお父さんをわかっているのでは？の気持ちで勉強しました 必死でしたねー
頼りはやわらぎの湯とホメオパシーだったからね
でも他にも色々やりましたよ 野菜ジュースとかも 今はやってません
ジュースは捨てる物が多い事に疑問を持ち 栄養を捨ててる感覚になって
食事で取るべきと思いました
ホメオパシーは1番長く続いていますね
同種療法と言います
目には眼を歯には歯を
毒を持って毒を制す
のような感じですかね
現代医学とは真逆の考え方です
ホメオパシーの本の中には現代医学は間違っているとも書いてます
下痢を止める 咳を止める 痛みを止める 鼻水を止める 熱を下げる
全て間違いであると 現代医学は症状を止める医学でそれでは根本的には治らないと
自己免疫で出ている症状を止めてはいけないと 今では良くわかりますよ
だからがんを治すのは自分なのです
ホメオパシーが治すのではありません
治ろうとする力を貸すのがホメオパシー医学なんです
でもね 最近は少し気が楽になりました
がんがあってもいいんです
大きくならなければ がんはただのイボだそう
がんばれ がん患者