がん転移の謎

本日はパークゴルフお父さんと2人でやってきました　目標はビリからの脱皮です　目標達成しました　嬉しい

ところで医師は何故お父さんの状態を説明出来ないのだろうか？
C病院のＳ先生は私達には言わないが緩和の先生へのメッセージには稀有な事と書いてあった　私達にはまたいつ大きくなるかわからないとしか言わない
今の主治医はハキハキしない
すると私は何を頼るか？
近藤誠先生の本しかない　何故実際にお父さんのようなケースが沢山あるのに
標準治療の本には書いてないのか？
だから何度も読み返している
がん転移の謎
人ががんを恐れる理由転移にあるでしょう　そのため人びとは❶がん健診や手術を受けて　転移を予防しようとし❷抗がん剤で転移をたたこうとする
しかし❶はまだ転移してない事が前提なのに対し❷はすでに転移していることが前提になりますそこに矛盾はないでしょうが　いずれにしても人びとは転移についてよく知らないように思います
医師達が真実を隠ぺいしているからです　
なおここでは転移は肺や肝臓などへの臓器転移を指しリンパ節転移は含めません
リンパ節に転移していても臓器に転移しない性質のがんが多いからです

これ正しく家のお父さんの事じゃない？
さらに近藤誠先生は
がん幹細胞についても書いてありますが
私も中々意味がわからないので
良く良く理解して
明日また　ブログにしたいと思っています　がん幹細胞とは？
がん細胞を生み出す女王バチのような細胞だそうです
また　明日書きます