まあ 嬉しい悲鳴です
嫁はまだ若いですが癌患者よりも
食事にこだわる人です
何処で覚えたのか？添加物 無農薬
私が教わるくらいです
私も一時よりはこだわらなくなりました
現在は2人なので外食の方が楽だったりしますから
気にするとキリがありません
最近肉類の必要性が有るという本読んで
納得しましてまた肉食にしたら
お父さんの体重1キロ増えました
肉は人間には必要と思います
ただ餌が悪いのはわかります
でも気にしたらキリがありません
ここつまり岡山に来る時の食生活は完璧です とてもありがたい事です
でも今の私達には少し物足りない感じです 何を食べてもとてもおいしいんです
お父さんがそろそろ肉が食べたいと
言いだしてます
ただこれも贅沢な悩みです
小細胞肺癌が稀有という事で
これから癌と仲良くしていかなければなりません
病は気からといいますが
本当に名言であるとつくづく思います
お父さんの気持ち
そして家族の気持ち
気の持ちようです
癌になり人生変わってしまった人達
皆さんすべての人達にも
私達のように
稀有な事が起こりますように願ってます
正直あきらめ半分でした
こんな事あるんです物ね
少しですがこの後の人生楽に過ごせそうです
先ほど千葉の自宅の向かいに住んでいる
長男の嫁に留守番の猫が元気なのか？
気になってラインしたら元気にしていると
そしてトイレの始末をお願いしてきた
孫がキャットランで宿題をしている位頑張っていると返事
とても安心しましたし
支えてくれる家族に感謝です
そして嫁に恵まれました
稀有な事
続きますように