仙台の街中のアーケードで起きた出来事。


一番町の三越付近のアーケードを歩いてると何かチクチク嫌な圧迫感を感じると思いきや目の前から女2人組が現れすれ違いざまに「ブッワッハハ!キャハハ!」どデカい奇声にも似た加害を仕掛けて来た。その後、間髪入れずに女2人組が目の前から現れ髪触り。


この露骨さで今日は危険日だと察知し一先ず店に入り休憩し再度アーケードを探索。


店を出ると直ぐに女2人組が現れ鼻触り+ギャハハ!と奇声笑い。

で、この似たような現象をこの後、何度も味わう事になる。


目の前で笑い出す+髪触りのコンボですね。パターンは女2人組・男女2人組。全て2人組。加害やられ過ぎて回数は覚えていない。


決まってこいつらから嫌な圧迫感にも似た嫌な感じがしたので、何か電磁波の類のものを使ってる可能性がある。そして決まってじーっと見てくる。


まぁ〜こいつ等が全てグルなのは明白なので調査の為に敢えて何度もアーケードを往復し敢えて加害を受ける。


流石に夕方頃になると一般帰宅者が増えるので徐々に減ってきたが。


最後のほうだと目の前で口元を隠し笑い出す奴等。似たような反応・仕草をした奴等が5連発きましたね。

流石にここまで露骨に同じ事を連発されると失笑してしまう。


こんな茶番劇で本当に俺を攻撃出来てるのか?と甚だ疑問だが一応このような馬鹿を多数確認出来たので収穫があった日になったかも。


で、やはり自分の予想通り、笑い出す・騒ぎ出すは周りの仲間への合図が含んでいそう。

だから異様ともいえる声を出す。

恐らく髪触りも周りの仲間へ合図の役割がある。要するにこれは連携プレーなわけですよ。


ゴキブリみたいに1匹いれば100匹は潜んでいるみたいな認識で間違いない。周りは加害者で囲まれてる可能性が高い。


それから歩いてアーケードを離れ北四番丁まではしつこく現れたが、その後は驚く程平穏。

全く不審者に出会わず、いつものスーパーで買い物し帰宅。


いやーお疲れ。流石に少し疲れたかも。馬鹿を相手にすると無駄な部分が疲れるね。