サッカー日本代表の強さ(^^) | Mutant-Lab

Mutant-Lab

ブログの説明を入力します。

サッカー見てる?ブログネタ:サッカー見てる? 参加中


仕切り直し(笑)。
これでも王国静岡県出のサッカー大好き野郎(笑)、決勝トーナメント進出を祝って、書きます!

なぜ日本は勝てたのか?日本は強いのか?
いや、レベルは低い(笑)。でも日本サッカー史上最強チームだ!

決して岡田監督は名将じゃない(笑)。大会でぶっつけのシステムを試すなんて…フツーあり得ない。
どうやって攻めるか、というシステムから、どうやって守るか、に大転換の大ギャンブル。

ところが、これが大当たり!(笑)。よくやった(^^)。
驚いたことに、スタメンの全員が実戦で機能してる。これは史上あり得なかったコトなのデス。
基本辛口のオレが、文句つけるの…俊輔クライか(取られ過ぎ)。だが俊輔はサブ。充分だ。

今の布陣にゲームメーカーはいない。以前の代表でいた、中田や俊輔のポジションはないのだ。
これが逆に強みになってる。攻めを、ある程度捨てている。本田がいるからいいや、である。ところがコレが意外に(笑)機能する。

大久保がかき回す。松井が切り込む。本田が怖いぞ!という3プレッシャー。ところが、誰か一人潰されても、まったく関係ない(笑)。遠藤が、阿部が、長谷部が機能する。でもムリには攻めない。

本田と松井は、誰にも負けない、という精神力がある。このふたりがいるから、大久保が生きてくる。俺がやらなきゃ、じゃなくて俺もやらなきゃ、と動ける。
本田は、おまけに嗅覚が鋭い。技術は突出してないが、得点への嗅覚は完全に世界レベル。
さらにセットプレーがある。実は俊輔レベルに近い遠藤、本田のゆるめ(笑)無回転シュート。2つで充分ですよ(笑)。

しかも、攻められない。相手に漏れなく寄せられる。実に相手が見えている。
敵が切り込みたいところには、必ず闘莉王が、中澤が飛ぶ。長友と駒野が寄せている。ボールはとらない。ムリに触ろうともしない。敵にベストで撃たせない、だけなのだ。全員が無理しない。だからよく見えてるのだ。

攻めをある程度捨ててるから、遠藤たちMFのフォローも固い。結果、DFの負担が少なく、致命的な穴、ミスがでないのだ。

とどめのキーパー川島は勘がいい。全盛期の川口に迫る勘のよさ。これは心強い。

前半15分あれば、相手のシステムを封じる布陣が出来上がる。こうなるとかなり強固。
そして、全員がこの戦い方に自信を持ってしまった(笑)。

いや…もうこーなると、ルーニーやメッシ、カカのクラス(世界最高峰)でないと、簡単には崩せない(笑)。

正直、誰もカッコよくない…でも全員でカッコイイ(^^)。

弱点はある……というか、かなり脆い。
誰か退場になった時、システムは崩壊する。守りは出来る(中澤か闘莉王だとそれもムリだが)。だが攻められない。攻められなくては、完璧じゃないから、必ず綻びる。コレハコワイ…

2年前の俊輔なら長谷部か遠藤の位置に欲しかった。でも今ならいらない(笑)。

俊輔が入ると、攻めを組み立てようとする。
だが、組み立てる軸になれるほど、今の俊輔は頑丈じゃない。故障がひびいてる。
しかも守備で遠藤や長谷部ほど動けなくなる。
捨て身で攻める時にはアリだが、なら稲本の方がいいし、FW岡崎で組み替える方が攻めが広がる。

このシステムなら華麗なサッカーはできない。だが、強い!
4位も夢じゃない。4位が射程内なら、優勝も大差ない…なぜなら、同じ山にG(ブラジル)もH(スペイン)もいるからだ。

もし1回戦がブラジルなら…残念。だが、彼らと当たるのはパラグアイのアトだ。

日本はまだまだ強くなれる! 
パラグアイはカメルーンより格下(笑)。だが、ブラジルにもアルゼンチンにも勝って(南米予選)乗ってるチームだ。
次回はオランダ戦並みにハードかもしれない。だが…

パラグアイに勝つ=日本がまたひとつ化けるコトになる…これは今の日本なら、あり得ます(^^)。