クロスバイクによく乗っています。クロスバイクって、つまりマウンテンバイクのフレームで舗装路用に振ったスポーツモデル。都内なら東端から渋谷、新宿、多摩川渡って川崎まで、自転車移動が基本に(笑)。
走ればいい、くらいの感覚でしたが、2年ほど前にクルマに跳ねられ(相手の完全前方不注意。骨盤と肋骨2本骨折&肺挫傷、3週間入院コース)、自転車も全損。
今は「一応」名の知れたメーカーの安っすい(笑)グレードに代替わり。
自転車屋さんで一目惚れした、青い可愛い子ちゃん。
メリダ CROSSWAY TFS50

前に乗ってたなんちゃってクロスバイク(byサギサカ)は、安物だけによく壊れたんですが、この子はガンジョ~。しかもアルミフレームだからまあまあ軽い12kg。なにかというと持ち上げてます(笑)。
ただ最近3ヶ月ほど、どーも変速機の調子が悪い。
自転車はド素人だから、ってんで、ブレーキワイヤが伸びたりしたら六角レンチで調整するくらい、あとは自転車屋さん任せでした。
で、ギヤは前3×後7速で、この後ろが、まずトップの7速目が入りづらくなったわけです。
近所の量販自転車屋に調整を頼んだら、トップは入るようになったけど、今度はロー側複数段が入りづらくなった……返って乗りづらいじゃん(笑)。
そこで、やんわり文句言って再び頼んだら、元のトップが甘い(多少は改善したが)セッティングに戻ってて…。店員曰く、ディレイラー(変速機)自体が悪くなっているかも、とか。
げ…
まあ、一応メリダとはいえ最廉価グレードらしい(笑)し、転倒とか結構やってるし(笑)、そんなもんか?と思ってみたものの…。
しばらくすると、悪化がひどくなって、操作してもすぐには変わらず、どこかの段がカラカラ半掛かり、しまいにゃ1段飛ばしも当たり前(笑)……乗ればストレス満載な事態に突入(笑)。
また自転車屋に持ち込もう、と思って、いやまて、と(笑)。
ディレイラーが曲がっていたら交換とか言ってたな? でも、そんなややこしいメカでもなかろう、と、メカファンの端くれ魂がむくむくと(今ごろかよ(笑))頭をもたげます。
まず自分でやり倒すことに。
それまでも、微調整用の手動アジャスターは動かしてもみていたけど、メカニズムよく分かっていないままで、うまくはいかなかったのですが。
調べてみると、
「まず、ギヤをトップ(一番小さい歯車)に入れて、変速ワイヤをピンと張った状態でディレイラーに固定。あとはディレイラーが動く範囲をハイ/ロー・アジャストのスクリューで調整、最後に手動アジャスターで微調整」
ってな手順。

※シマノRD-TX35。写真で下側からワイヤ固定、そのすぐ上にあるのが、右ハイ、左ローのアジャストスクリュー。写真左のワイヤを通した部分に同軸の手動アジャスター。
なんだ、できそうじゃん、となんとなくな理解のまま軽くいじったら、さらに悪化し元に戻せもしないハメに。きゃ~
やっぱ、コツを掴まんと話にならんな(笑)、と反省。原因と状態を冷静に考えて仮定、もしかして、とやってみたら……。
ここしばらくの「シャキッと決まらないギア」が、嘘のようにバッチリ改善!(笑)。シャキッ!!
要は、ワイヤの長さとハイアジャストのバランス、ってだけなんですね(笑)。原点を適正に決められさえすれば、余裕で調整ができるし、原点が微妙に狂っていることに気がつけないと、微調整をいくらしてもどこかが変になる、ってわけです。
まあ、当たり前の話。
この「バランス」の幅さえ感覚をつかめば、ちゃんと調整できる。その幅が思ったよりずっと狭かったから、ワケわかんねー、になってただけなんです。
調べるうちに、私の愛車のリアディレイラーは、シマノの7段最廉価グレードRD-TX35だと判明(笑)。
いや、でも直ったもんっ!
快適だもんっ!! o(T^T)o
安くてもメリダ、安くてもシマノ、万歳(笑)。
と、ここで、ふと疑問が。
このくらいが限界で、あとはディレイラー交換かも、みたいに言ってたあの店員は、なんなんだー!!
いいなりになっていたら、いいようにカモられていたわけか、と(まあ、元が安物だし、大した金額にはならんか(笑))。
やっぱ怖い世の中だなぁ~、ホント。
でも、苦労したおかげで、なんか妙に愛着が湧いた愛車(最廉価(笑))青いメリダさん。
なでなで。





