平成23年度議会交際費

 予算額 1,100,000円

 執行額   405,357円


★酒等提供

1 5月 1日 諫早市消防団諫早支団第24分団

         消防ポンプ自動車入魂式

               3,770円

2 5月17日 中核工業団地自治振興会総会(お茶)

               2,880円

3 5月18日 諫早市旅館ホテル業組合総会

               3,770円

4 5月24日 諫早市交通安全協会理事会・

         定期総会

               3,776円

5 6月23日 飯盛土地改良区設立総代会

               3,780円

6 6月25日 小川商工会設立30周年記念祝賀会

               3,860円

7 7月30日 第11回とどろき名水まつり

               4,000円

8 9月19日 阿蘇神社奉納相撲大会

               3,800円

9 10月2日  ききつ船津ペーロン大会

               3,800円

10 10月10日 小野地区金比羅まつり

               3,760円

11 10月12日 長崎県食品衛生協会第4回県央・県南

          合同ブロック指導員諫早大会

               4,000円

12 10月25日 ことのうみ伊木力選果場落成式祝賀会

               4,000円

13 11月19日 消防団の集い

               3,770円

14 11月21日 九州新幹線西九州ルート

          鈴田トンネル他工事貫通式

               3,800円

15 12月3日  諫早市消防団年末懇談会

               3,776円

            計56、542円  


諫早市議会議長あてに会費を決めていない、

さまざまな会合の出席要請がある時に酒を提供します。


議長はすべてを公務と称して、市民の税金を使っています。


地域の行事には、ほとんどの議員に出席要請の依頼があり  

ます。


出席するときは、議員報酬の中から、それなりの祝いを  

しているのではないでしょうか。


議長だけが、市民の税金を使う理由はどんな理由なのか・・


歴代の議長が、市民の税金を使っていたからとの理由であれ 

ば、時代の変化を考えて見直す勇気がほしいですものです。