こんにちは、求道者の天啓聖母です。
お金の為に労働する社会を無くしたい、日々の一歩一歩の歩みを綴ります。
去年の3月はただの予行演習、2020年度の新型コロナ死者は1月2月で全死亡の7割、3月も加えると9割の予想です。
どういうことか?
集団での頻度というのはとても再現性があって、だからこそEBMを用いて生活習慣病の治療のみならず感染症の予測やその治療もできるのです。
スペイン風邪では日本人5000万人の人口であった100年前、まず春に1万人亡くなり、暖かくなり患者が減り、その年の冬に25万人亡くなりました。
このインフルエンザは3%の死亡率で、それは世界のCOVID-19の死亡率と同等です。
もし、日本が当時と同等の医療および科学水準であったときには、約2倍の人口と考えれば、春に2万人、冬に50万人亡くなってもおかしくないのがこのCOVID-19のパンデミックです。
そういった意味ではいままで日本はうまくやってきました。
プレジデントオンラインよりお借りしました。
従来より、インフルエンザは1月2月の合計死亡者数が全死亡数の7割、1月2月3月をあわせると9割の死亡数が集中しております。
COVID-19は感染経路もよく似ており、このインフルエンザの死亡数のパターンも再現されると考えます。
コロナも1月2月で2020年度の死亡数の7割を占めるでしょう、3月までも含めると9割です。
高齢者や基礎疾患のある人は
1-2月は外出禁止で
生活してほしい。
今季冬に無策では50万人亡くなってもおかしくない状況なのです、それが1-3月までの間のみで!
現代医学と現代科学を用いて、1/5にできたとして、1-3月で10万人の死亡数となります。
予測の1/10に減らして、1-3月に5万人の死亡数で抑えたい。
病気のある人や高齢者は、長い人生のうちで1-2ヶ月家に閉じこもったくらいで特に不利益もないです。
感染すれば亡くなります。
せめて、冬の土用、1月20日ー2月20日は最も寒い時期なので、全く外出しないくらいのつもりでお願いします。
本来、ロックダウンが必要です。
天啓 聖母