こんにちは、求道者の天啓聖母です。
お金の為に労働する社会を無くしたい、日々の一歩一歩の歩みを綴ります。
どのくらいコロナの感染者が増えたらGOTO止めるの?
とか考えてなかったです (by 政府)
リンク先では、旧日本軍が想定外に対応できなかったからと書いてある。
まあ・・・戦時中だけではないですよ。
おそらく1000年以上前からそうでしょう。
論理的思考よりもなんやら意味不明な日本の心とやらを重視して、科学を無視し続ける国民性です。
これも戦時中の過ちですね、失敗から学ばない国民ですよね。
そもそも因果関係というのが分からなくて、祟りを恐れるから失敗の原因にも到達できなくて、ようわからん精神論の美しい滅びの美学に到達するんでしょう。
そんな映画とか小説とかうんざりするほどありますね。
判官びいきは昔から。
あーやだやだ・・・だからエリートの中国人留学生やヨーロッパ人達は子供の教育を考えて日本から欧米に移住するんだね。
日本でもう少し仕事したいと思っていても、子供が成長してからにすると言われる、よく言われるよ。
日本の心とかいうのを道徳の時間に教えるのやめて欲しいですね。
へ?
> この教材の価値項目は「規則の遵守」です。
規則なんだから、特攻隊としてお国のために死になさい -> おk! こうですね><
少年野球チームの目的は勝利することです。
監督のサインを厳守することではない。
ここで本来必要な議論は、監督のサインはバントだったけれども何故星野君は勝てると思って、実際に勝てたか?ここを撮影してある動画を皆で見て今後の戦略に生かすことである。
監督の指示に盲目的に従い勝負に負けることは目的ではない。
全く変わってませんね、教育の現場からして。
> ――本書にあるように「日本人は戦争に向いていない」のですね。
> 戦争は死んだら負けだ。
> どれだけ生き残っているかが問題なのだ。
> それが日本は玉砕だ、総員突撃だと、どれだけの将兵が死んだかが戦歴の尺度になってしまう。
> それも命令だから仕方がないと。本来は自分で考えてやることが苦手で向かないのだから、戦争はできない。
あら~、星野君の監督さんお呼びのようですよー。
> ――精神論が跋扈(ばっこ)しました。
> 「敵の飛行機は精神で落とせ」と指導者が演説し、もう不合理を絵に描いたような状況に追い込む。
コロナはGOTOトラベルでは移らない!でしたっけ・・・?
自立できない国民だから、
国の方針をアメリカに決めてもらい、個人は会社に決めてもらう。
いつまでその方法で国家が生き延びられますでしょうか?
星野君のなんとかとかそんな道徳の教科書を作ろうとするくらいなら、トロッコ問題を学び、
臓器提供意思カードについて説明してあげてくださいな。
本物の倫理観が育ちますよ。
天啓 聖母
繰り返しますが、聖母さんは反現政権でもなんでもないです。