![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/56/a4/j/o0600080014534628052.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/f0/89/j/o0600080014534628074.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/9c/2c/j/o1200080014534628078.jpg?caw=800)
一枚目の画像と、二枚目の画像を見比べてほしい。
山道のかたちや、草の生え方が似ていて、まるで一枚目の画像の山が土砂崩れか、地震でもあって、二枚目の画像に変化したように思えてこないだろうか?
実は、両者の山のスケールは、結構異なる。一枚目の画像は、桶居山(おけすけやま)で、標高247.6メートル。二枚目の画像は、才のトンガリ山で、標高165メートル。
デジャ・ヴではないが、山や神社を巡っていると初めて来たのに、何だか懐かしいような気がしたり、以前にここへ来た気がしてきたりするのだが、二枚の画像を見比べてみて、アレ?似てるぞ!と思った次第。しかも、両方とも東側から撮った写真。