![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/e3/49/j/o0600080014534627077.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/f6/ee/j/o0800060014534627084.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/a8/e2/j/o0800060014534627092.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/8b/b8/j/o0800060014534627098.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/f8/d4/j/o0800060014534627108.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/b3/99/j/o0800060014534627126.jpg?caw=800)
以前にも、一度男山へ登り、姫路城と日の出のコラボレーションを撮影しています。
そのときは、姫路城と太陽の左右の距離が離れていました。ほぼ東方を向いて撮影している訳ですから、冬至に近くなれば城と日の距離が縮まるのではないか考えて、冬至に近い平成27年12月20日の日曜日に、再び男山へ向かいました。雲が見当たらないほどの晴天です。
当日が日曜日のこともあって、写真愛好家の方々が大勢、暗い時間帯からすでに三脚をセットして、カメラを構えていました。自分は三脚なしのコンパクトデジカメとスマートフォンでしたが、縦長、横長と瞬時にカメラを構え直せるのが利点です。
上記リンク先の画像と比較していただければわかるように、姫路城に近い左側からの、美しい日の出と空のグラデーションでした。世界遺産からの日の出を拝める境遇の方は、そう多くないと思います。それを考えると、自分は幸福です。
四枚目の画像、姫路城の上方に輝く星のようなものが写っていますが、人工衛星だったのでしょうか、金星等の惑星だったのでしょうか。詳しい方、よろしければ教えてください。
歩き始めて2分ほどで山頂に着いてしまうもので、もの足らず、男山を下山後、西延末の冑山(かぶとやま)、四郷の八重鉾山も登りましたが、別の機会にアップします。
※関連リンク先
「『播磨国風土記』の餝磨郡伊和里の条の十四丘伝説とウォーキングまとめ」
https:/
「山歩き まとめ(改)」
https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12624377490.html