子供の頃、こんな経験ありませんでした?

●ニュースで「列車がフツウになりました。」と聞くと、「特急や急行が、鈍行(普通列車)になるのなら問題ない。」と思っていた。
●ニュースで「雪山でパーティが遭難。」と聞くと、「あんな寒いところで、パーティなんか開くからだ。」と思っていた。
●ニュースで「オショクジケン(汚職事件)」と聞くと、「お食事券」で悪いことをしていると思っていた。
●ニュースで、「誤って崖から転落。」と聞くと、なぜ謝りながら飛び降りなければならないのだろう?」と思っていた。
●天気予報で「曇り一時雨」と聞くと、「午後1時から雨が降るのか。」と思っていた。
●天気予報で「ハロウ注意報」と聞くと、「こんにちわ注意報って何だろう?」と想像してしまっていた。
●ニュースで「違法なバイバイ」と聞くと、「イホウなサヨウナラって何だろう?」と想像してしまっていた。
●ニュースで「禁錮5年」と聞くと、「金庫の中に、5年間も閉じ込められるのはイヤだ。」と思っていた。
●薬の説明で「食間」と書いてあると、食事中に飲まないといけないと思っていた。ご飯→薬→おかず?
●全国津々浦々で、「月極駐車場」の記載を見ると、「ゲッキョク駐車場って、すごいチェーン店やな。全国どこでもあるで。」と思っていた。
●駐車場で「モータープール」の記載を見て、「どこに水があるんだ?」と思っていた。
●ラーメン屋のシナチク(メンマ)は、使用済み割り箸の再利用料理だと思っていた。
●労働組合の「首切り」と書かれたポスターを見て、妙に怖くなった。
●「うさぎ 追いし かの山~♪」と歌いながら、「うさぎって、おいしいんだ。」と思っていた。
●「アルプス一万尺」は、「子ヤギの上」で、アルペン踊りを踊るものだと思っていた。
●「どんぐりころころ」の歌詞の続きは、「どんぶりこ」ではなく「どんぐりこ」だと思っていた。
●「桃太郎」の「山へ柴刈り」は、芝生を刈るのだと思っていた。
●「ひなたぼっこ」は、「ひなたごっこ」だと思っていた。
●「タマゴボーロ」は、「たまごボール」だと思っていた。
●「蛙の子は蛙」ということわざを聞いて、「カエルの子供はオタマジャクシじゃないか。」と思っていた。
●学校で「氷が溶けると何になる?」と聞かれて「春になる。」と答えた。
●ドラマの「慰謝料を払え!」の「イシャリョウ」は、「医者料」だと思っていた。
●九州特産の和菓子「かるかん(饅頭)」と、猫まっしぐらの「カルカン(Kalkan)」を混同していた。
●給食の「かやくご飯」やインスタント焼きそばの「かやく」には、爆発物の危険を少々感じていた。
●「鉛筆」は「鉛」の入った筆記用具で、なめると毒だと信じていた。
●「キュウリを買ってきて!」と買い物を頼まれて、「キウィ」を買って帰ってきた。
●「デカメロン」は「でっかいメロン」だと思っていた。
●「ダンデライオン」は、猛獣「ライオン」だと思っていた。
●「カマクラ時代」は、寒くてみんな、「雪のオウチ」に住んでいる時代だと思っていた。
●「ウィンナーコーヒー」と聞いて、「ウィンナーソーセージ」入りのコーヒーを想像していた。
●「葉ぼたん」は、「キャベツ」だと思っていた。
●「葉ぼたん」は、「カリフラワー」だと思っていた。
●酒屋や飲み屋の前に吊るしてある「杉玉(酒林)」は、大きな「蜂の巣」だと思っていた。
●「おみおつけ」は、「お漬物」だと思っていた。
●「高利貸し」は、「氷菓子」のことだと思っていた。
●「伯方の塩」は、「博多の塩」だと思っていた。
●「我らの誇り」と聞いても、「埃」しか思いつかなかったので、褒め言葉と思えなかった。
●「バー・スナック・パブ」と聞くと、「かっぱえびせん」や「カール」等のスナック菓子しか連想できなかった。
●たこ焼きやお好み焼きの上で踊るかつおぶしを見て、「このカツオブシ、生きてる!」と思った。
●太った赤ちゃんを見て、「何で手首と足首に輪ゴムをはめているんだ?」と思っていた。
●「ハブ茶」には、マムシ酒のように、毒蛇のハブが入っていると思っていた。
●「ハブ茶」の英訳が、「ハーブティ」だと思っていた。
●「猿酒」の原料は、猿だと思っていたので、怖かった。
●「ほうじ茶」は、「法事」と何か関係あると思っていた。
●「烏龍茶」の「烏」の字は、「鳥」だと思っていた。
●「大英博物館」は、ダイエーの博物館だと思っていた。
●ボクシングの選手は、ガムを噛みながら戦っていると思っていた。
●「ビックカメラ(Bic Camera)」は「ビッグカメラ(Big Camera)」だと思っていた。
●グラディウスの「ビックバイパー(Vic Viper)」は「ビッグバイパー(Big Viper)」だと思っていた。
●「ブルース・リー」は「ブルー・スリー」、「ドン・キホーテ」は「ドンキ・ホーテ」だと思っていた。
●「ウルトラセブン」の「アイ・スラッガー」は、「アイス・ラッガー」だと思っていた。冷たい?
●「人造人間キカイダー」や「新造人間キャシャーン」から、「腎臓人間・心臓人間」を連想していた。
●「キン肉マン」と「宇宙刑事ギャバン」の歌は、和田アキ子が歌っていると思っていた。
●「紅葉狩り」は、「鹿狩り」や「きのこ狩り」のような、狩猟採集だと思っていた。
●「桜餅」も「柏餅」と同様に、葉っぱをはずして食べるのが正しいと、思い込んでいた。
●薬の「キンカン」を、金柑のジュースと思って飲んで、病院送りになった。
●「ランゲルハンス島」は、旅行可能な場所だと思っていた。
●心臓は、左乳首の下ぐらいにあると思い込んでいた。
●自動車の方向指示器(ウインカー)は、自動的に点滅するものと信じていた。
●「いくら走って逃げてもお月さまが付いてくる。」「電車の窓から見た太陽が追いかけてくる。」と思った。
●毎年映画予告で「全米が泣いた!」と言われるのを聞いて、「ゼンベエさんって、泣き虫だな。」と思っていた。
●「御手洗団子」を「おてあらいだんご」、「外郎」を「げろう」と呼んだことがある。
●パンダのシッポは、黒色だと思い込んでいた。
●カラスのクチバシは、黄土色だと思い込んでいた(日本限定で誤り)。
●学生服の詰襟のカラーを、「なぜカラーなのに、白色しか売ってない?」と思っていた。
●「二十四の瞳」は、「瞳」と言う名前の、二十四歳の女性が主人公の物語だと思っていた。
●オーストラリアの首都は、シドニーだと思っていた。
●アメリカ合衆国の首都は、ニューヨークだと思っていた。
●ワシントンD.C.は、ワシントン州の中にあると思っていた。
●「ニキビ」と「ビキニ」、「マスカラ」と「マラカス」の勘違い。