「播磨富士」と呼ばれる山には、高砂市の高御位山(たかみくらやま)や、神河町と多可町の境にある笠形山(かさがたやま)等がありますが、
実は、前回書いた「桶居山(おけすけやま)」を登った翌日に、
実は、前回書いた「桶居山(おけすけやま)」を登った翌日に、
姫路市内(旧夢前町)にある、播磨富士のひとつ、明神山(みょうじんさん)に登ってきました。
姫路市中心部から考えると、雪彦山(せっぴこさん)よりも手前(南側)にある山と言うことになります。前日の桶居山ほどの危険度はなかったのですが、標高はより高く(667.9メートル)、勾配もきついので、軍手でトラロープを掴みつつの登山となりました。流行のストック(トレッキングポール)は、使用していません。岩肌を登るような山は近辺にも多いのですが、明神山の場合、ゴロゴロとした石が多く転がっているイメージで、登山口から4合目くらいまでの、大きな石と苔の生え具合が、昔歩いた屋久島の森を彷彿させて、結構好きです。
自分は、山登り素人なので、Bコースから上がって、同じ道を引き返しました。
頂上に到着後、やや曇ってきたので、遠方がクリアに見えなくなってきたのが、残念でしたが、充実感のある山登りでした。
http:// ja.wiki pedia.o rg/wiki /%E6%98 %8E%E7% A5%9E%E 5%B1%B1 _(%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C)
http:// kurogen n1.moo. jp/page /kinki- page/08 .4myouj in.html
http:// kamikaw atozan. seesaa. net/art icle/17 8434861 .html
http:// www.eon et.ne.j p/~yama -album/ hyougo/ myoujin /071117 .htm
http:// vems.mi chikusa .jp/50/ 35%20my oujinsa n/35-2/ 35-02.h tml
※参考リンク先『山歩き、まとめ』