【長女】かみさまのところにいた時のはなし

こんにちは

今日は育休最終日

まだまだゆっくりしたかったよ〜

何しようか考えた結果、、、

花粉症の薬もらいに病院行っとこと。

復帰したら自分の病院のために休み使うの勿体無いー！

あとは 超絶まったりしようかと

今日は夕飯出前でいいよって言われてるので、ほんとダラダラしようと思います

さてさてタイトルの件ですが。

昨日の夕飯中に長女がおもむろに

「(長女)がうまれるまえさー、にあえんくてさみしかった〜」

「おかあさんがさ〜しごとしよるときとかさー、あえんくてさみしかったー」

って言ったんです。

またいつもの妄想話かなーと思いテキトーに

「うん、そうじゃね〜(棒読み)」←酷いw

「おかあさんがしごとしよるの、みよったんよ〜がんばりよるな〜って」

「そうなんじゃーどこから見よったん？」

「かみさまのとこー」

(か、かみさま)

「(次女)もいっしょだったよ。かみさまのところでも、なかよしかぞくだったんよ」

「それでかみさまがさ、『きをつけてねー！』っていってくれてさ、おかあさんのおなかのなかにはいったんよ」

「、よくわかっとるでしょ」

ちょっと〜

もしかしたら絵本か何かで仕入れた話なのかもですけど、めっちゃ可愛い

かみさまのところでも、こんな感じで仲良しだったんかな

以上、スピリチュアルな長女さんのお話でした