買い出しから戻って玄関を開けて入ったら

 

 

 

父と母が騒いでいた

 

 

 

どうやらトイレを流した時にタンクに流れる水が止まりにくく成ったらしく

床に水が流れ出たらしい

 

 

 

とりあえず止まったらしいが

 

 

夜中に又止まらなくなると私が全てしなくてはいけないので「専門業者に一度見てもらって」と提案した

 

 

そして、ホームセンターに紹介してもらおうと

 

 

電話を父がし始めたが、説明が長くてらちが明かなそうなので私が変わって説明した

 

 

 

母は何度か家の中の不具合を直してもらった市内の個人業者に頼もうと言ったが

 

 

前回濡れ縁が幅が狭くて危ないので広くしたいーと見に来てもらった後に、何の連絡も来なくてスルーされたので

「トイレの水の調子が悪いくらいで来てくれないよ」と言い、ホームセンターの紹介なら安心と思い、提案したのだ

 

 

 

ちちもそれに賛同し、電話をしたのだが

 

 

 

ホームセンターの係りの人が

「業者が決まり次第そちらから見積もり訪問のお電話をします」と言われた

 

 

 

それを父に伝えたのだが

 

 

 

 

お昼ご飯を食べている時に父が「いつ電話が来るんだ、今日か」と言いはじめ

「や、今日とかじゃなくて、とにかく業者が決まったら電話がくるって」と返答した

 

 

 

 

 

そうしたら…

 

 

 

しばらくして1階へ行くと、母が父に

「だから〇✕さんに頼んだら、この日に来るーってすぐに指定してくれるからわかりやすくていいんじゃない!

ホームセンターの予約断って電話しなおしてよ!!!」と言っている

 

 

 

私は(なら自分で最初から手配しろよ!!!疲れたーとか言ってベッドで寝てて人任せなくせに…)とイㇻッとし

 

 

「いいよ?キャンセルして依頼しなおせば?かまわないよ?好きにしてよ。私はノータッチだから」と言った

 

 

 

父は「いいんだよ」

 

 

母は変な顔をしていた

 

 

 

 

あぁして私の居ない時に必ず文句や陰口や反対意見をしている母

私の前ではいいヒトぶっている

 

 

 

 

案の定

 

 

その後1階へ行ったら「あれはさ、ホームセンターじゃダメっていうんじゃなくて…」

と母

「うん、別に良いの。どこでも好きな場所に依頼して?私はどこでもいいから」

 

 

 

 

もう、母の言うコトは何一つ信じられない

 

 

 

 

昨日だって。

 

 

 

 

「ねぇ、ちょとベッドの上のパジャマ見て?何でかパジャマの上しか無くて、下がさ…」と母

「え?知らない」と私

「でも、入院したとき、おまえがパジャマを持ってきたりしてたし」

「でも、持って行って持って帰って、洗っておいておいただけだから、それをどこにどう仕舞ったか知らないし、私は一切お母さんむのモノは触ってないしいじってないから」

 

 

すると母は「えーーーぇ?」と歪んだ顔をして疑う様子でニヤニヤしていた

 

 

 

私は(気持ち悪い…何でもかんでも見当たらないと私のせいにする、ホント最低)と思い

 

 

「ホントに私、一切触ってないから」と言いながら2階へ逃げた

 

 

 

 

 

 

 

ホント嫌い