夢酔亭主人のオムライス食日記

夢酔亭主人のオムライス食日記

上野、浅草など下町中心にオムライスや美味しいランチの食日記。

「うどん」の歴史は古く奈良時代で現在の福岡県で誕生した。
 
弘法大師が生みの親だという説もある。
 
江戸時代の初期には現代と同じうどんが全国に普及していたらしいので、日本人にとってお米に次ぐ主食と言っていいだろう。
 
うどんが誕生した福岡県の名店が東京に進出したというのでさっそくお出かけ。

 

  お店紹介

 
明治神宮前にある商業施設「東急プラザ原宿(ハラカド)」の5階に上がる。
 
昭和26年創業の博多うどん専門店「因幡うどん」さん。

 

  メニュー

 
先に券売機で食券を買うシステム。
 
名物の「肉ごぼう天うどん」は、モダンかクラシックが選べる。
 
クラシック派の私だが、盛が豪華なモダンを選択。
 
博多うどんはかしわ飯と一緒に食べるのが通。
 
食券を渡し、空いている席に座る。
 
日本酒は置いていないようなのでるーびーで何かに乾杯!

 

  お料理登場

 
●肉ごぼう天うどん+かしわ飯(1,250円+200円)
 
博多うどんを代表する「ごぼう天うどん」と「肉うどん」が同居する。
 
クラシックはごぼうのかき揚げだけだが、モダンはごぼう天が追加される。
 
それではいただきます割り箸
 
一味をパッパッパッ・・・
 
博多うどんは「だしを食べる」といわれるほどだしを大切にする。
 
昆布や煮干しの旨いだし汁だ。
 
甘辛く煮込まれた柔らかい牛肉。
 
サクッと感が残るごぼう天。
 
お待たせしました。ごぼうかき揚げ入刀!
 
これもサクサクの部分と汁で柔らかくなった部分の両方が楽しめる。
 
食べ進むうちにハラハラと崩れていくのも楽しみ方のひとつ。
 
博多っ子は、「うどんにコシなんかいらん!」と一様に断言するが、先ほど書いたようにだし汁を生かし絡みやすくするための柔らかさなのだ。
 
うどんのパートナーはかしわ飯。
 
これがまたうまかっちゃん!
 
ごぼうは食物繊維やポリフェノールを豊富に含む健康食材。
 
お腹も満たされ体も健康になったような気がする。
 

美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

本日の動画コーナー 

 

 

 お店紹介

・因幡うどん ハラカド店
・東京都渋谷区神宮前6-31-21 東急プラザ原宿「ハラカド」 5F
・https://inabaudon.com/

牛めしの「松屋」の商品開発力は他社と比べるととびぬけて高いと思っている。
 
看板商品の牛めしは正直に言って○○家が上かなと思うけど、「シュクメルリ」をはじめ世界の郷土料理シリーズや期間限定メニューは発売前から話題になることも多い。

 

  お店紹介

 
5本のメイン道路が交わる飯田橋交差点脇にある「松屋飯田橋店」。

 

  メニュー

 

目的はこれ。
 
4月14日から1か月間限定の「ごろごろ煮込みチキンカレー」がネット上でも評判なので 、期間中に一度は食べておきたいと思っていた。
 
野菜サラダも追加して注文完了。
 
券売機で食券を買うとデータはすぐにキッチンに飛び調理開始。
 
空いている席を探して陣地構築。
 
缶ビールで何かに乾杯!

 

  お料理登場

 
●ごろごろ煮込みチキンカレー+生野菜(890円+150円)
 
たしかに見渡すだけでチキンがごろごろ。
 
それではいただきます割り箸
 
味噌汁は松屋クオリティ。
 
サラダには胡麻ドレッシング。
 
カレーにはサラダがあるとバランスがいい。
 
カレーは迷うことなく全掛けします。
 
お皿からこぼれ落ちんばかりの迫力。
 
福神漬け。
 
柔らかいチキンだね。
 
鉄板で焼き上げてからカレーと合わせているそうだがチキンは文句なし。
 
スパイスが効いたカレーも本格的。
 
松屋でカレーを食べたのは初めてだが専門店顔負けのクオリティ。
 
だが、いかんせんチキンが多すぎる。
 
カレーのお肉は3切れ~5個もあれば十分。
 
数えてみたらチキンは9個。
 
食べても食べてもお肉で、カレーライスというごはん料理じゃなく、チキンのカレー掛けみたいな肉料理を食べている感覚になる。
 

シャキシャキ感の残る玉葱も含め全体的にはすごく美味しいけど、また食べたいかと訊かれたらもういいやとなる。

美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

 お店情報

・松屋 飯田橋東口店
・東京都新宿区下宮比町1-1
・https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/
・営業時間 24時間
・店休日 無休

もういくつ寝るとゴールデンウィーク。
 
今の季節はプロ野球がない日でもイベント目白押しで賑わう東京ドームでランチ。
 
ラクーアもファミリーやカップルの楽し気な笑顔で溢れている。

 

  お店紹介

 
ラクーア1階にある穴子料理の「日本橋玉ゐ」さん。
 
日本橋の本店や支店には何度か訪問したことがあるが、すぐ近くにも出店していたとは知らなかった。
 
カウンター席にご案内。

 

  品書き

 
メインは穴子の箱めしか天ぷら。
 
箱めしは何度か食べたが天ぷらはいまだ未食だったので、玉ゐ天重を注文。
 
スーパーニッカのハイボールで何かに乾杯!

 

  お料理登場

 
玉ゐ天重(1,815円)
 
穴子、海老、イカ、本日の野菜4種の豪華天重。
 
それではいただきます割り箸
 
お椀は赤だし。
 
漬物はしば漬け。
 
山椒をパッパッパッ・・・
 
立ち上がれ海老天!
 
主役の穴子天。
 
サクサク衣にふっくら穴子。ツユの旨さも格別。
 
穴子以上に大好物のイカも文句なし。
 
オクラを加え4種類の野菜たち。
 
大葉や海苔をちりばめたごはんも文句なしに美味い。
 
仕上げはお茶碗に残りのご飯をつぎ分けて・・・
 
穴子の骨で取っただし汁を注ぎます。
 
薬味を振りかけると・・・
 
だし茶漬けの完成。
 
お茶漬けさ~らさら。
 

お腹もいっぱいで大満足のランチでした。

美味しい食事に感謝を込めて
「ごちそうさま!」

 

 お店情報

・日本橋 玉ゐ ラクーア店
・東京都文京区春日1-1-1 東京ドームラクーア 1F
・https://anago-tamai.com/laqua/
・営業時間 11:00~22:00

東京駅丸の内口直結の丸ビルのレストラン街はグルメの宝庫。
 
かねてから宿題にしていたお店に初訪問。

 

  お店紹介

 
日本料理の「青ゆず寅」さん。
 
銀だらの西京焼きが絶品と大人気。
 
予約は3名以上なので20分前に到着し行列の先頭ゲット。
 
オープンと同時に予約客に続いてご案内。

 

  品書き

 
名物の銀だら西京焼きと刺身の御膳を注文。
 
窓の外は東京駅を一望できる。
 
静岡県の「富士の恵」を熱燗で。

 

  お料理登場

 
●刺身と銀だら西京焼き(1,850円)
 
こんがり焼き目の銀だら西京焼き。
 
刺身はちと寂しい。
 
それではいただきます割り箸
 
松野家の皆さんも大好物のしじみ汁。
 
定食のお供たち。
 
魚の種類はたくさんあるのによりによってビントロとは・・・
 
貝柱はいいね!を付けましょう。
 
お待たせしました。銀だら入刀!
 
魚はもちろんいいけど西京味噌の風味が素晴らしい。
 
これは人気が高いのも納得。
 
ごはんもお代わりし2膳目でお腹も満タン。
 

美味しい食事をいただき感謝をこめて

「ごちそうさま!」

 

 お店情報

・青ゆず 寅

・東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 6F
・http://www.susinippan.co.jp/

御徒町はその名の通り江戸の昔は御徒が住んでいた地域。
 
幕臣でも旗本は馬に乗れるけど、御家人の御徒は歩いて戦う歩兵であり、身分は低く内職をして生計を立てていた。
 
鎧の金属加工などが得意だったため、今でも御徒町周辺には貴金属店が軒を連ねているのはその名残り。
 
また、上野のお隣なのに昔ながらの下町の雰囲気が残っている。
 
お気に入りの中華屋さんが今月いっぱいで閉店するとのことで、最後にもう一度あのラーメンを食べたくて訪問。

 

  お店紹介

 
町中華の「福徳」さん。
 
前回訪問したのは2014年でオープン後間もない頃だったので、誕生と最後を見届けたことになる。
 
カウンター席にご案内。

 

  メニュー

 
いちばん人気は「東京下町ラーメン」。
 
前回と同じく半チャーハンとのセットで注文。
 
厨房から聞こえてくるチャーハンのジュッジュッという炒め音をBGMに飲むるーびー。

 

  お料理登場

 
●半ちゃんラーメン(1,300円)
 
前回はこのセットで780円だったので10年ちょっとでかなり物価も上がっているということだね。
 
昔ながらの下町の正統派の醤油ラーメン。
 
炒めたての半チャーハン。
 
それではいただきます割り箸
 
胡椒をパッパッパ・・・
 
余計なものはないシンプルなスープ。
 
甘くて、しょっぱくて、多少の酸味もある昔の味。
 
柔らかい豚バラチャーシュー。
 
下町ラーメンにはナルトも欠かせない。
 
シャキシャキメンマ。
 
浅草開花楼の縮れが入った細麺。
 
チュルンとしたのどごしの良さが好み。
 
町中華らしいしっとり系のチャーハン。
 
店員さんに閉店の理由を聞いたところ・・・
 
「オキャクサンコナイカラ」
 
なんとも正直な答え。
 
またひとつお気に入りのお店が消えていくのは寂しいものだ。
 

美味しい食事をいただき感謝をこめて
「ごちそうさま!」

 

本日の動画コーナー 

 

 

 お店情報

・東京下町ラーメン 福徳
・東京都台東区台東4-11-2