【アセンダント】からだのウィークポイントを知る | 輝く星になる

輝く星になる

星と繋がれば可能性は無限大。誰もが輝く星になれるはず。でもどうやって輝けばいいのかわからない。そんなあなたに星と繋がる方法をホロスコープとトートタロットで読み解きます。

医療占星術では12サインそれぞれに体の部位が割り当てられています。

 

6ハウスのカスプから身体のウィークポイントとなりやすい部位がわかりますが

アセンダントからもウィークポイントを知ることができます。

 

 

流れ星関連記事流れ星

6ハウスのカスプからウィークポイントを知る

 

 

私のアセンダントは双子座ですが、双子座が示すからだの部位は腕、肩、肺(呼吸器)になります。

 

 

肩でいうと、めちゃくちゃ肩凝りです。

 

肩凝りもウィークポイントといえばウィークポイントになるのでしょうか?知らんぷり

 

肩凝りも入れていいなら猫背というのもありますが、昔っから肩凝りです。

 

 

肩が凝り過ぎてかわかりませんが

頭痛で気持ち悪くて起きていられず床に臥せる、ということが年2、3回あります。

 

腕をグルグル、首をグルグル回してますがそんなもんじゃよくならない悲しい

 

小学生の頃から腰、膝とともに肩にもお灸やらピップなんとかやらを貼ってました。

 

万年肩凝りです悲しい

 

 

肺(呼吸器)でいうと、当てはまるな~と思うのは昔っから風邪をひくと咳が長引きます。

 

痰は絡まない空咳がずっと続くパターンが多いです。

 

これは牡牛座の管轄かもしれませんが、同時に喉がやられてしまうので中学生高校生までは大抵超ハスキーボイスになってました。

 

ハスキーボイスどころかかすれて声も出なくなるので生活に支障が出てましたね知らんぷり

先生にあてられても声が出ないので「絶対あてるな!」オーラ出してました。

 

 

学生の時はしゃべらなくても許されるけど社会人になるとそういうわけにもいきません。

 

大人になるにつれて対策を学んで小まめにうがいするようになったし、加湿したり、マスクして寝たり予防ができるようになりました。

 

それでもハスキーボイスは免れるけど咳が止まらないのは今でもあります。

 

やっぱり呼吸器系は弱いんですよね。

 

 

自分が昔からウィークポイントだと思っていた部位が医療占星術で示されている部位と合致しているので、やはり整合性があるように思います。