話題になっているサッカーワールドカップ
ポジション別でどの星座っぽい?を考えてみようってことで続きです。
本日は
・DF(ディフェンダー)
・GK(ゴールキーパー)
を考えてみたいと思います。
ロザンの菅ちゃんが世の中には失敗が許される仕事と許されない仕事があると話していました。
サッカーでいうとDFは許されない仕事になります。
イメージでいうと固定宮っぽいポジション。
地のエレメントだと牡牛座、乙女座、山羊座。
今大会の日本代表キャプテン吉田麻也選手はポジションはDFです。
そして太陽星座は乙女座、月星座は山羊座なんです。
ぴったり!
点は入れさせない!絶対に!の気持ちが強そうなポジションですもんね。
(あくまで勝手なイメージです)
ということでDF(ディフェンダー)は地のエレメントに勝手に決定です。
GK(ゴールキーパー)って孤独なポジションになるのでしょうか?
練習メニューもおそらく違いますよね。
自分のチームが点を取った時には
ゴール前で一人みんなの喜んでる姿を見守ってるんだろうな~と思うと蟹座っぽいんですけど。
GKが目立つ試合は攻められてるってことになるのですが、PK合戦とか考えると獅子座の要素もありますね。
ボールに反応する反射神経と俊敏さは兼ね備えてないといけないと思いますが
PKだと心理戦になると思うので蠍座?!
でも蠍座は俊敏さはないですもんね~
どの星座なんだろう?
ではでは、今大会の日本代表GK3名及び過去の代表GKで見てみます。
川島永嗣選手
太陽星座は魚座で、月星座は牡牛座か双子座になります。
関係ないですが、川島選手って現在39歳なんですね。
頑丈な肉体という意味で月星座は牡牛座?なんて勝手に思いました。
権田修一選手
太陽星座は魚座、月星座は山羊座です。
権田選手も太陽星座が魚座なんですね。
相手の心をキャッチするという点では水っぽさは必要なのかもしれません。
月星座は土のエレメントですね。
シュミット・ダニエル選手
太陽星座は水瓶座、月星座は山羊座か水瓶座です。
ライツだけだと水っぽさはないですね。
この3選手だけで考えると守備のイメージの固定宮っぽさは必要なポジションなのかな~と思います。
GKもミスが許されない仕事ですね。
さらに過去の代表選手2名で見てみます
川口能活元代表選手
太陽星座は獅子座で月星座は蠍座か射手座です。
サッカーに詳しくない私でも知ってるくらいに過去何度も見せ場を作ってましたよね。
獅子座っぽさがありますね。
楢崎正剛元代表選手
太陽星座は牡羊座、月星座は天秤座か蠍座です。
瞬発力を存分に発揮していたのだろうな~。
なんだか現在の代表メンバーとカラーが違う印象です。
もしかすると年代やチームによって変わってくるポジションなのかな~と思いました。
ということで結論もないままこれで終わります
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