相手のことを
サポートしようとしても
どうしてもじぶんの問題にイシキがいく。
そんなじふんが
もくもくでてきていて
がんばって
相手のほうにイシキを向けるんだけど
もくもくもく。と
けっこう、大変で
さて、どうしたものか。と
アバター®のツールをつかって
じぶんのイシキを探検してみた。
透明に、じぶんじしんが
思い込んでいる信念(観念) を
見つける
【透明な信念】というワーク
じぶんじしんが
信じていることによって
人は行動したり、人を扱ったり
人から扱われたり
じぶんじしんの
信念によって現実をつくりだしている。
さてさて
わたしのその
【相手のことをサポートしようとしても
じぶんの問題にイシキがいく】というのは
「じぶんのことだけしていれば
せかいは変わる」
というものだった
じぶんの、内側がね
せかいに反映しているわけだから
じぶんじしんの内側を変え続けていたら
せかいはよくなる。
人を変えることはできないけれど
じぶんじしんを変えつづけることは
イシキを探究することは大好きだし
やれる!やろう。とある意味じぶんで
責任をもっての行動のつもりだった。
だけどどこかで
変えられるじぶんだけがすごい。とか
人に渡さないようになってしまったり
じぶんひとりががんばれば、いい。
ひとりよがりとじぶんはやっててすごいでしょ。
そんな風になっていたんだと気がついた。
じぶんのことに責任をもって
とりくむのはもちろんだけれど
イシキはみんな繋がっている。
じぶんひとりだけでなくて
みんなの人生も豊かにしていきながら
一緒になってイシキをクリーンにしてゆく
チーム戦なんだ。
これまで思うまんまに
ひとりよがりかな。とおもうことも
書いてきたけれど
きょうでこのブログをおわりにしよう。と
書き始めておもいたった。
じぶんをじぶんで満たせず
人に満たしてもらおうとするわたしへ、終止符を。
わたしを、みてみて、と満たして
もらおうとする、わたしを終わりに。
じぶんでじぶんを満たして
そして、あいを放ってゆく。
あたらしい、わたし。のはじまりへ
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