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ゆなです
お立ち寄りくださり
ありがとうございます🌸
日々、たくさんの方に
お立ち寄りいただき
本当に嬉しく思っています🌸
いつも
ありのままをお伝えすることに
重きを置いていますので
小学校編を綴る上で
今日のお話は絶対に
避けて通ることができないお話となります
過去のことを
振り返るのが
こんなにも辛くて
胸が張り裂けそうな思いをするとは
知りませんでした
いまだから、できることだけど
当時の私には
できなかったことが
山のようにあって
できることなら
タイムマシーンに乗って
あの頃の私に伝えてあげたいです
「そんなにキリキリしなくて良いよ」
「そんなにガッチガチにならなくて良いよ」
「大丈夫だよ！」
「心配しないで！」と伝えてあげたい…
娘を
日々、小学校へ送っていく生活に
嫌気がさしていた私
小学校5年生の時
とうとう我慢が出来なくなった日が
訪れてしまいました
「ひとりで行っておいで」と言っても
泣いて玄関で座っている娘
いつまで経っても動く気配すらなく
私のイライラが頂点に達してしまい
娘に
「早く行きなさいって言ってるでしょ！」
きつい口調で言い
それでも動こうとしない娘に
「いい加減にしなさい！」
「さっさと行け！」と
怒鳴りつけ
娘を足蹴にし
玄関から追い出してしまったのです
「嫌だ、嫌だ」と言う娘に
「早く行け！」って
暴言を吐いて
玄関の鍵を掛けました
身体の血が逆流しているのが
ハッキリわかるくらい
身体も心も痛かったです
少し経つと
今度は取り返しのつかないことを
してしまったと怖くなり
実家の母に
震えながら電話をしてました
母は
私の「お母さん、どうしよう…」って
言葉に驚いて
「どうした？何があったの？」と。
私は娘を蹴り出してしまったことを
泣きながら話しました
母は
「いま、○○ちゃんはどうしてるの？」
と聞き返し
家から少し離れた所に
立ち尽くしている娘の状況を言うと
「とにかく、家に入れてあげなさい」
「今からそっちに行くから」と
言って電話を切りました
私は娘に対して
申し訳ないことをしたと
怖くて仕方なくて
母が言ったとおり
玄関の鍵をあけて
娘に家に入るよう伝えました
娘はすぐ家に入りましたが
私が
「ごめんね…」と言う言葉には
反応しませんでした
この時、私は
「今まで頑張ってきたことが
全部壊れてしまった…
私が壊してしまった…」と思いました
娘と大切にしてきた絆を
私が壊してしまったのです
それから
母が来てくれるまで
2時間近く
娘と離れて過ごし
話も全くできませんでした
今回は
ここまでで失礼いたします
お読みいただき
ありがとうございました🌸
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私が亡き後も娘が安心して暮らせるように
娘にお金を残してあげれるよう
インターネットビジネスを学んでいます
IT企業社長のびび太さんは
インターネットビジネスに関する
特許を取得されていています。
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