我が家の次女は最近夜に全然寝てくれません。
その理由は様々なのですが
今夜は私が、夜に子供たちを寝かしつけた後、人と会う用事があって家を出るのを知っていました。
次女『行くの?』
私「行くよ」
『行くの?』
「行くよ」
これを7回位繰り返した後
『なんで行くの?』
と聞くので
「行きたいから」
と答えると黙ってしまい
「なんで?」
と聞き返したら
『行ってほしくないから』
その後『お腹痛い』に。そして全然寝ない。
私の予定に関係なく、お腹痛いや頭痛いは以前もありましたが
ここで家を出たら
「あなたのお腹痛いことより私の予定の方が大事」
と言っているのと同じだなと思い
それは私の気持ちと違うので
寝た後にする予定を急遽キャンセルさせてもらい
次女が大事なんだってことをとことん態度で伝えてみようと
横に寝ました。
もし次女が行ってほしくなくてお腹痛を作ったのなら
私が行くのをやめたので無くなるはずです。
でも『まだ痛い』
痛む所を押さえてもらうと胃の辺り
今度はお水を飲んで深呼吸してもらい、お腹と背中をさすりました。
すると今度はお腹じゃなくて『頭が痛い』
頭を触ってあげると今度は『足が痒い』とモゾモゾモゾモゾ
今日は雨で、保育園でお散歩(通常2時間)しなかったから
眠くないだけかなと思い、そう聞いてみると
『今日はつまらなかった』
そう言うのです。散歩しなかったから、ではなく
やりたかったことが出来なかったから、今眠れないのだと。
そして話し始めたらずっと動いていた体が止まりました。
次女は粘土で遊びたかった。でも遊べなかった。
明日は粘土する時間はあるかと聞いたら『ない』と答えます。
今日はもう終わっちゃったから戻せないし、明日保育園では出来ない。
未消化な思いが胃を痛くして、さすることで感情が思い出されて頭が痛くなり、子供が何か欲しい時によくやるジタバタが足のモゾモゾになったのかな。
そう思ったので
「じゃあ明日粘土買っておくから、帰ってきたらやろうか?」
そう聞いてみたら
『明日買ってくれるの?おうちに帰ってきたら粘土出来るの?』
そう聞くのでそうだよと言ってあげたら
1分で寝る
子供が寝ないのは理由があるから
心と体は密接に繋がっています。
粘土が出来なかった事が理由なのではなくて
粘土が出来なかったモヤモヤを言えなかったから痛みと不快感を作り出し寝れなかった。
そしてそれを言ったから粘土が出来ることになり、言って良かったと満足したから寝ない理由が無くなり
即寝た
私の推測ですけどね。面白いですね。
子供の『本当はね』を聞いてあげるのは大切だなって感じた時間でした。
出来たら毎回
出来なかったらたまにでも
じっくりお話を聞いてみると面白いですよ。

