このブログ（英語：blog）に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック（英語：click）（もしくは タップ[英語：tap]）して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 一昨々年の9月26日(日)の「武漢ウイルスのワクチンについて（拡散希望）・続報１４」のブログの下段に、
「（前略）去る 昨年の9月22日(水)の『武漢ウイルスのワクチンについて（拡散希望）・続報１３』のブログの下段に、
『（前略）本日、【子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます】の要望書の 緊急の署名募集の存在を知りました。そして、９月３０日が 締切とのことでした。そこで、誠に有り難いことに、上記のように 嘆願書への同意 と 【新型コロナワクチン特例承認取り消し】への署名と同様に その日の内 すなわち 本日中に同意して、取り急ぎ 応援メッセージを添えて 送信させて頂きました。因みに、上記のように、日本の子供たちは 宝であります。それで、上記の言葉に加えて 【子どもたちへの新型コロナ ワクチン接種中止に関しましては 待ったなしの現状であり、誠に素晴らしい御活動であらせられると拝察申し上げました。】との旨の応援メッセージを記しました。なお、この応援メッセージを公開するとのことでありました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かり、本日も、いつものことですが、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。因みに、家政婦によりますと、そのワクチンを接種することは 踏み絵のようなもの とのことでした。（後略）』と記させて頂きました。
それで、一昨日 すなわち ９月２４日 (金)の午前１１時５３分に、誠に有り難いことに 初めての返信がありました。すなわち、
『オンライン署名サイト"Voice"よりお知らせです。 ○○ ○○ 様が 以前 ご署名下さいました、 以下の署名活動の活動報告が投稿されましたので お知らせいたします。（送り仮名などの表記も 含めまして、原文通り）』以上であります。なお、この『子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます』の要望書の 緊急の署名募集のことを、家政婦に話しました。すると、誠に有り難いことに、後日 その家政婦によりますと、自分も署名したとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、去る一昨々年 つまり 令和３年９月２２日(水)に、上記のように 「子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。」との署名を オンラインで 行ないました。すると、約３年が経過して 本日の午後６時３２分に、以下のような メールが届きました。すなわち、
オンライン署名サイトのVoiceと申します。
この度は、私どものサイトで行われております署名活動に、過去にご賛同・ご支援くださった皆様に、大切なお話がありメールをさせて頂きました。
今、私（Voice代表）は人生最大の危機感と恐怖を覚えています。
先日、自分の子どもとスーパーで買い物をしていると、子どもが不満げに尋ねてきました。
「なんでこのお菓子、１２０円だったのに、１９８円に上がってるの！？」
物価が上がってるからね、と説明をしながら思ったのです。
円安が進み、安くなる日本。
上がらない給与（上がっても微々たるもの）。
物価が高くなるうえに、増税の一途（既に国民負担率は50%！給料の半分！！）
責任を取らず、約束も果たさず逃げる権力者。
いやいや、日本のシステムは歯車が狂ってないか！？
子どもが大人になった時、未来の日本には不安しかない。
改めて、私はそう感じました。
もちろん、上記事項にも個々にせざるを得ない理由や、私の理解が至っていない事由もあるでしょう。ですが、一般人の感覚として、希望より不安を感じざるを得なかったのです。
では、一体自分に何ができるのか？
子どもに未来ある国だと自信をもって言えるために、自分達ができることは何なのか？
よくよく考えましたが、結局そのためには、たった１つしかありません。
私達、１人１人がおかしいことにおかしいと、声を上げ、行動すること。
世の中の多くの人は、「言っても変わらない」と何もしません。
沈黙というYESで現状を受け入れています。
しかし、Voiceで過去に署名して下さった皆様は違います。
自分の意志を既に行動で示されてきた、勇気ある方々です。
だからこそ、皆様の「未来を変える力」をもっと集結することができないか？
色々悩みました末、今後は定期的に、メールで現在行われている注目度が高い署名活動をご紹介させて頂くことにいたしました。
実は、メールマガジンの配信は自分が個人的に余り好きでなく、好ましい手段でないと感じており、創業時よりその使用を控えてまいりました。
しかし、今、Voiceのご登録者数は間もなく60万名に至ります。
その皆様が協力・一致団結することができれば、各活動をもっと広げることができますし、周りの方々に、社会問題を考えて頂くきっかけを作ることもできます。
そして、今回、ご賛同が1秒でできるよう、メールからワンクリックで賛同できる新しい仕組みも用意しました。
私たちの小さな一歩が集まれば、大きな力に変わります。
私どもと共に、日本を守る一角を担って頂けますと大変嬉しいです。
共に声を上げ、行動し、日本の未来に希望の光を灯しましょう。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
このご縁に心から感謝申し上げます
Voice 代表 秋田英明 ________________________________________
▼ 配信の解除につきまして 今後Voiceからのご案内（※署名活動の経過報告を除く）を受け取りたくないとお考えの場合は、 こちらより配信の解除を簡単に頂くことが可能です。 再開は再度クリック頂くことで可能です。
いつも、私共と共に社会問題と向き合って下さりありがとうございます。
▼ 本メールにつきまして
※本メールは自動で配信されております。大変恐れ入りますが、 本メールにお返事を頂きましても、確認・お返事をすることができませんので、 お気を付けくださいませ。 お問い合わせはこちらよりお願いします。
▼ Voiceにつきまして
https://voice.charity/
運営者 一般社団法人SocialGood
以上であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）