幼稚園のときのこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 すなわち 6月4日(火)の「幼稚園の思い出・続報」のブログ そして 去る 昨年の6月16日(金)の「幼稚園の思い出」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 一昨々年さきおととしの12月12日(日)の「うなぎ蒲焼かばやき・1117(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)幼稚園のときのことであります。すなわち、友だちの家に遊びに行き 砂糖菓子が出されました。それで、とても 美味おいしかったので、2個のうち 1個は持ち帰ろうと思い むねポケットに入れて そうしました。すなわち、サンプルとして 持ち帰り、購入しようと思ったのであります。ところが、その帰り 友だちがるまえで、はらかした犬に出会いました。そして、その犬が 砂糖菓子が入っている 当方の 胸ポケットのにおいをぎにくるのであります。それで、砂糖菓子を見付かってしまいましたので、その砂糖菓子を その犬に あげなければならなくなりました。つまり、サンプルが なくなってしまいました。ようするに、今日に至るまで、その 砂糖菓子を くちにしていません。なお、あらためて 今日 思いますことは、犬の嗅覚は 誠にすごいということであります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)