家政婦への贈り物・２２１・中編・１４

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　(半角で６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に前回すなわち 5月21日(火)の「家政婦への贈り物・２２１・中編・１３」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから話が繋つながっておりますので、前回のブログも御覧頂きますとおわかり頂け易いと存じ上げます）

　さて、本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像の某・ブランドのアイスクリーム、国産の小豆、前述の父親用の新鮮な生なまの辛子からしめんたいこ、強粘着付箋、自宅に約１００万円の額があってそれを掛かける為ためにとのことで求められて額受け用金具である捻足額折釘（Made in Japanメイドインジャパン）とヒートン（念の為ため多めにあげました）、またやはり求められて母親の形見の高級ブランドの革靴かわぐつ（￥３万円相当）を２足、これらの革靴かわぐつの手入れを行う為ための革靴かわぐつ磨《みが》きとケアメタリック仕上げパール仕上げの革靴かわぐつ専用クリームそして歯磨《はみが》き粉などをあげました。因ちなみに、上記のように、【家政婦に毎回のようにあげている品物】は毎回あげています。なお、家政婦によりますと、これ迄まで安物の靴くつしか履はいてこなかったとのことでした。序ついで乍ながら、小学校高学年のときのことであります。すなわち、図工の授業のときに、木材を加工してヒートンで繋つなげて、人形を作ることになりました。すなわち、ヒートンが、人形の関節の代わりになる訳わけです。因ちなみに、当家は金物業を営んでおりましたので、ヒートンを販売していました。そこで、解放されたヒートンと閉鎖したそれをそれぞれ１箱ずつ持っていきました。つまり、解放されたヒートンと閉鎖したそれを使って木と木を繋つなげて、最後に　解放されたヒートンを閉《と》じて人形の関節にする訳わけであります。なお、かなりの数の同級生が、ヒートンを持ってきていませんでした。それで、当方が持ってきたヒートンを【同級生に配りました。】と家政婦に話しました。すなわち、上記のようにヒートンをあげた家政婦に対してであります。序ついで乍ながら、家政婦にヒートンをあげたら、上記の小学校高学年のときのことを思い出しました。それで、家政婦に伝えました。

家政婦にあげた某・ブランドのアイスクリーム

国産の小豆

家政婦にあげた新鮮な生なまの辛子からしめんたいこ

強粘着付箋

家政婦にあげた捻足額折釘

家政婦にあげたヒートン

家政婦にあげた母親の形見の高級ブランドの革靴かわぐつ

革靴かわぐつ磨《みが》き

家政婦にあげたケアメタリック仕上げパール仕上げの革靴かわぐつ専用クリーム

歯磨き粉

家政婦に毎回のようにあげている品物の一部

　なお、一昨々日さきおとといすなわち 8月31日(火)の【鰻うなぎの蒲焼かばやき・１０２９（カレーうどん・父親の食事）】のブログの上段やや下などに、

【（前略）昨日この家政婦によりますと、日光が顔に当たって皮膚が痛いとのことでした。それで、上記のように今回も、光過敏性皮膚炎のことを言及しました。そして、この家政婦に、お急ぎ便で後部アジャスター付きで大きさが調節可能の庇ひさしの長い帽子を贈りました。序ついで乍ながら、後頭部はメッシュを選びました。因ちなみに、夏期に身につける帽子ですから、涼しげなそれにしました。しかも、赤は共産主義の色であり論外ですし、白は汚よごれるので、色はこのネイビーにしました。なお、誠に有り難いことに、家政婦も気に入ってくれました。序ついで乍ながら、生前母親も、白は汚よごれるとのことでありました。それで、当方が幼いときには、白は身に着けたことがありませんでした。因ちなみに、価格は、偶々たまたまタイムセールであり、￥１,９０４円でした。

その家政婦に贈った庇ひさしの長い帽子

（後略）】と記させて頂きました。すなわち、上記と同様に家政婦への贈り物であります。（後略）』と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像の上等の白檀びゃくだんのお香、国産の某・ブランドのベスト、国産の山椒(さんしょう)（これ１袋１０gで、￥１，３５０円もしました）、国産の葡萄ぶどう（シャイン・マスカット）、前述の減塩の南高梅の梅干し（１箱すなわち５００g×２個入り）を持ち帰り易いように包装してあげました。因ちなみに、家政婦の為ために、熨斗のし紙を掛かけて上記のように『自分が希望する梅干しが欲しいとのことでした。』と記させて頂きました如ごとく前述の減塩の南高梅の梅干し（塩分８％）、国産のプリン（この日に製造とのことでした）、前述の父親用の新鮮な生なまの辛子からしめんたいこそして国産の小豆などをあげました。因ちなみに、上記のように、『家政婦に毎回のようにあげている品物』は毎回あげています。

家政婦にあげた上等の白檀びゃくだんのお香

家政婦にあげた国産の某・ブランドのベスト（この家政婦の檀那が Mサイズとのことでしたので、誠に有り難いことに、サイズが合っています）

国産の山椒(さんしょう)

国産の葡萄ぶどう（シャイン・マスカット）

感謝の印として　用意した減塩の南高梅の梅干し（１箱すなわち５００g×２個入りを２箱）（塩分７％）

熨斗のし紙を掛かけて用意した減塩の南高梅の梅干し（１箱すなわち５００g×２個入りを２箱）（塩分７％）

感謝の印として持ち帰り易いように風呂敷で包装した減塩の南高梅の梅干し（１箱すなわち５００g×２個入り）

感謝の印として持ち帰り易いように風呂敷で包装して手提てさげ袋に入れた減塩の南高梅の梅干し（１箱すなわち５００g×２個入り）

家政婦にあげた国産のプリン

家政婦にあげた新鮮な生なまの辛子からしめんたいこ

国産の小豆

家政婦に毎回のようにあげている品物の一部（りんごの１００％ジュース、某・サイダー（４８５ml）、某・栄養ドリンク、飲み物（乳酸菌飲料）、りんごの１００％ジュースそして完熟のトマトジュースなど）

（後略）」と記させて頂きました。

　ならびに、去る一昨々年さきおととしの11月26日(金)の「家政婦への贈り物・１７６・後編」のブログの下段に、

「（前略）去る11月12日(金)の『家政婦への贈り物・１７５・後編』のブログの下段に、

『（前略）去る10月29日(金)の【家政婦への贈り物・１７４・後編】のブログの下段に、

【（前略）去る10月15日(金)の〖家政婦への贈り物・１７３・後編〗のブログの下段に、

〖（前略）去る10月1日(金)の〔家政婦への贈り物・１７２・後編〕のブログの下段に、

〔（前略）本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像のアルカリ乾電池単１形２本、〘単４形ニッケル水素充電池〙４本（大容量モデル）（今月すなわち令和３年９月の製造となっており本製品は出荷時の充電を太陽光発電により賄まかなっているとのことですが、電池チェッカーで調べましたら〘少し使える〙の黄色ランプでしか充電されていませんでした）、消臭・芳香剤そして国産の小豆などをあげました。因ちなみに、上記のように、〘家政婦に毎回のようにあげている品物〙は毎回あげています。

アルカリ乾電池単１形２本

〘単４形ニッケル水素充電池〙４本（大容量モデル）

消臭・芳香剤

国産の小豆

家政婦に毎回のようにあげている品物の一部

（後略）〕と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像の単１乾電池を５本付けて人感明暗センサー搭載ライト２個（玄関の所に仏教の護法善神［守護神］である天部の一ひとつである仁王におう［金剛力士のこと］のように２体置いたらいいと伝えました）を二人ふたりの家政婦の為ために２セット、単３形充電式電池用サイズ変換スペーサー２セット、冷蔵庫脱臭剤３点セット（冷蔵庫冷蔵庫用大型脱臭剤、冷蔵庫野菜室用脱臭剤そして冷蔵庫冷凍庫用脱臭剤）、お風呂のゴミ掬すくいネット（家政婦によりますと、三角のゴミ掬すくいネットはあるが、これは四角くて大きいから貰もらうとのことでした）、玄米クッキー（ココア）、玄米５kg、前述の父親用の新鮮な生なまの辛子からしめんたいこそして国産の小豆などをあげました。因ちなみに、その家政婦によりますと、上記の玄米クッキー（ココア）のことを美味おいしいとのことでした。なお、上記のように、〔家政婦に毎回のようにあげている品物〕は毎回あげています。

家政婦にあげた単１乾電池を５本付けて人感明暗センサー搭載ライト２個を二人ふたりの家政婦の為ために２セット

単３形充電式電池用サイズ変換スペーサー２セット

冷蔵庫脱臭剤３点セット（冷蔵庫冷蔵庫用大型脱臭剤）

冷蔵庫脱臭剤３点セット（冷蔵庫野菜室用脱臭剤）

冷蔵庫脱臭剤３点セット（冷蔵庫冷凍庫用脱臭剤）

家政婦にあげたお風呂のゴミ掬すくいネット

家政婦にあげた玄米クッキー（ココア）

玄米５kg

家政婦にあげた新鮮な生なまの辛子からしめんたいこ

国産の小豆

家政婦に毎回のようにあげている品物の一部

（後略）〗と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像のセーター、某・ブランドの靴下くつした（毛が入っています）を４足、前述の父親用の新鮮な生なまの辛子からしめんたいこそして国産の小豆などをあげました。なお、上記のように、〖家政婦に毎回のようにあげている品物〗は毎回あげています。

セーター

家政婦にあげた某・ブランドの靴下くつした（毛が入っています）

某・ブランドの靴下くつした

家政婦にあげた新鮮な生なまの辛子からしめんたいこ

国産の小豆

家政婦に毎回のようにあげている品物の一部

（後略）】と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像の自宅には変なのしかないとのことなので除菌アルコールスプレーとその詰め替え、前述の父親用の新鮮な生なまの辛子からしめんたいこそして国産の小豆などをあげました。なお、上記のように、【家政婦に毎回のようにあげている品物】は毎回あげています。

家政婦にあげた除菌アルコールスプレー

家政婦にあげた除菌アルコールスプレーのつけかえ

家政婦にあげた新鮮な生なまの辛子からしめんたいこ

国産の小豆

家政婦に毎回のようにあげている品物の一部

（後略）』と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして言葉を添えて、家政婦に下の画像の新品の無地のタオル、歯磨き粉、ノンアルコールタイプのデンタルリンス、『玄氣の力ちから』という栄養ドリンク、コレステロールが高いと言うので野菜飲料、前述の父親用の新鮮な生なまの辛子からしめんたいこそして国産の小豆（新豆）などをあげました。そして、家政婦に求められてこの家政婦の為ために熨斗のし紙を掛かけて前述致しました紫蘇しその南高梅の梅干し（１箱すなわち５００g×２個入りを２箱）を説明を添えて手渡しました。因ちなみに、家政婦によりますと、減塩ではなくて普通の紫蘇しその梅干しがいいとのことでした。なお、上記のように、『家政婦に毎回のようにあげている品物』は毎回あげています。序ついで乍ながら、戦前は上記の『氣』という漢字には『米』が入っていて米は力ちからの源みなもとであり、好ましかったのであります。すなわち、『米』という漢字はその見た目からも分かるようにエネルギーが四方八方に広がるという意味合いがあります。ところが、現在使われている『気』の漢字の『〆』には、閉じ込める遮断するという意味があります。つまり、戦後は連合国軍最高司令官総司令部（G.H.Q.）の『日本弱体化政策』により漢字も変えられてしまいました。