腰痛の治療と予防 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの8月25日(木)の「家政婦さんの入院・続報25・後編」のブログの下段に、

「(前略)上記のように 仮に 過剰なインシュリン治療であると致しますと、生体が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなることを強調しました。それで、インシュリン治療から離れるのであれば、上記の眼科医が言ったように 運動を しっかり 行なわなければならないと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、眼科医に腰が痛いと言ったら 自業自得と言われたとのことでした。そこで、 lumbago(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腰痛のことで御座ございます。以下、英語で lumbagoと示させて頂きます)は 眼科医の守備範囲では ないからねと回答しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、lumbagoの治療のワン・ポイント(英語:one point)を お伝え申し上げます。すなわち、急性の場合は、何よりも 絶対安静が基本となります。そして、炎症を起こしているので、湿布で やすのであります。

 一方いっぽう、慢性の場合は、lumbago解消には 湿布では あたためることが ポイントになるのであります。つまり、血流循環を よくしたほうが 治りが早いとされております。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)