法務省 登記・供託オンライン申請システム | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、法務省登記・供託オンライン申請システムに登録しております。 ちな みに、一昨々日さきおととい すなわち 3月15日(金)の21時(午後9時)6分に、そのシステムから メールが届きました。すなわち、「本システムの最終利用から 1年が経過しました。継続して利用がない場合、本システムから 申請者情報が 削除されますので、申請者情報の削除を希望されない場合は、本メールの送信日から 30日以内に 本システムにログインいただきますよう お願いします。

 なお、申請者情報の削除後に、本システムを御利用いただく場合は、改めて申請者情報を御登録いただき、新たな申請者IDを取得いただく必要があります。

(1)申請者情報の削除後は、当該申請者IDでの、本システムへのログイン、登記申請等及び未取得の公文書の取得ができなくなります。

(2)当該申請者IDの削除後に、申請者情報の復旧及び 当該申請者IDと同一IDでの申請者情報の再登録はできませんので御注意ください。」とのことでありました。ついながら、上記のように そのシステムにログインするために、利用時間が 月曜日から金曜日まで  8時30分から 21時まで  とのことなのであります。なお、いつも そうなのでありますが、利用時間が終了する 21時以降に このメールが届くのであります。たとえば、去る 令和4年11月16日のときは 21時(午後9時)5分でありましたし、去る 令和3年11月15日のときは 21時(午後9時)5分でありましたし、去る 令和2年11月12日のときは 21時(午後9時)5分でありましたし、去る 令和元年11月11日のときは 21時(午後9時)5分でありました。すなわち、今回も、上記のように 21時(午後9時)6分でありました。しかも、金曜日の夜であります。したがいまして、ログインをするためには、週けの月曜日の8時30分まで 約3日も待たなければなりません。ついながら、うっかり この間に 忘れてしまう 利用者もるかもしれませんね。 ちな みに、お役所の行うことは このようなことが多いとされております。つまり、利用者のことは、あまり 考えていないのでありますね。なお、本日 すなわち 週けの月曜日の午前8時30分になるのを待って、誠に有り難いことに、なんとか ログインしました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)