小学校低学年の頃・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 昨年の3月17日(金)の「小学校低学年の頃」のブログを記させて頂きました。

 ときに、小学校低学年の頃、同じ教室の男子 数人と 少し離れた 公園に行きました。すると、別の小学校の 上級生 数人が、からんできました。それで、当方は、何回も 頭をなぐられました。そして、帰宅しましたら、誠に有り難いことに、祖母が心配してくれました。ちな みに、翌日 登校しましたら、同じ教室の男子が 教師に 上記のことを報告していました。そこで、その教師から 別の小学校の生徒の顔写真付きの名簿を見せられました。それで、このなかに 前日 頭をなぐった生徒が かどうか 尋ねられました。但し、その名簿のなかには、見付かりませんでした。なお、今 振り返りますと、あのような 別の小学校の生徒の顔写真付きの名簿が保管されているのだと思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)