歳末助け合い運動(令和5年)・後編・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月3日(日)の「歳末助け合い運動(令和5年)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る2月4日(土)の『エアコンの応急処置・続報7』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の12月12日(月)の【菜食のおかず・252(ひじきの煮物)・蜜柑みかん】のブログの中段やや上に、

【(前略)日々 朝 ラジオ体操第一を行なうようになりました。(後略)】と記させて頂きました。

 また、去る1月20日(金)の【菜食のおかず・291(味噌汁)】のブログの中段やや上に、

【(前略)毎朝、屋上で ラジオ体操第一を行なっております。(後略)】と記させて頂きました。それで、今朝も、屋上で ラジオ体操第一を行ないました。(後略)』と記させて頂きました。

 さらに、今年の年末も、上記のように 歳末助け合い運動の時期になりました。それで、上記のように 屋上で ラジオ体操第一を行おうと思いましたら、年配女性のかたが 当家の敷地内に入っていることが分かりました。そこで、ラジオ体操第一を行なわずに、対応しました。すなわち、本日の午後3時頃、歳末助け合い運動の募金袋の付いた回覧板が 隣人である その年配女性のかたから 届けられました。それで、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ちなみに、感謝の印として 上記の りんごりんごのジュースを 三人さんにん分 あげました。なお、下の画像のように、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。

 

 

感謝の印として 上記の 隣人である年配女性のかたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

感謝の印として 上記の 隣人である年配女性のかたに 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

 

 ついながら、前回 上記のように 檀那が来たので、そのときに尋ねられたことに答えました。すなわち、二世帯住宅であることを伝えました。また、近所の小中学校の同級生で、同じ苗字の男子が、都立府中高校の教師になったことを伝えました。

 なお、御自宅の前を通るときには 必ず おがんでいることを話しました。そして、いい門構もんがまえであることを伝えました。

 それで、上記と同様に、ぐに 隣の家に 届けました。 ちな みに、前述致しましたように、当家は、回覧板を届けるときには 下の画像のように 書状を添えております。

 

 

回覧板を届けるときに添えている 書状(本日 すなわち 11月30日[木]の日付が記されています)

 

 

 

 そして、その隣人である年配女性のかたが帰ってから、歳末助け合い運動の準備を開始しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、本日の午後3時0分に、前述致しました町内会の幹事が来ました。今回も、その町内会の幹事に 上記のりんごりんごの100%ジュースを 3本 感謝の印と致しまして 手渡しました。

 

 

感謝の印として 上記の 町内会の幹事に 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

感謝の印として 上記の 町内会の幹事に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

歳末助け合い運動の受領書(今年は、奮発して 金壹千円の寄付。ちなみに、12月3日【日】の日付が 入っています)

 

 

 

 および、去る7月28日(金)の「家政婦さんの入院・続報76・後編」のブログの下段やや上に、

「(前略)(家政婦さんによりますと、)私なら 捨てるとのことでありました。それで、勿体もったいないから と伝えました。しかも、以下の話をしました。すなわち、『飢饉の年には 農家に托鉢せよ』と釈尊(お釈迦様の尊称)は おおせられたということであります。つまり、その農家の所有地に 飢饉が 起こるということは、その農家が豊穣なときに 供養することも 恵与することもしないで、ただ 天与の賜物たまものを壟断し、私的享楽のために 浪費した 彼の過去のごうが 循環して 飢饉の状態を招きだしているのであるから、その農家が救われるためには、その農家の主人が 一転いってんして 『上記のような 修行僧(托鉢僧)に恵む』というような慈悲心を起こす心境にならなければならないということであります。ようするに、お布施をするのは 勿論もちろんのことであるが、食べ物を浪費することは けなければならない と伝えました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して うなずいて 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、その町内会の幹事によりますと、尚原歯科は 赤い羽根募金 や 歳末助け合い運動を いやがって 行ないたくない と言っているとのことでありました。すなわち、お金持ちほど 出したくないのかもしれないとのことでありました。それで、上記の釈尊(お釈迦様の尊称)の話をしました。すなわち、飢饉で 自分が食うや食わずにいる際に、はちたくして 食を求める 貧僧に 一握ひとにぎり米麦べいばくでもよい 「めぐむ」心を引き出してあげるために 釈尊は 「飢饉の年ほど 農家に托鉢せよ」と釈尊は おおせられたとのことであります。すなわち、ないなかで 出すということでありますね。しかも、金壹千円で 国内の 一人ひとり親家庭の4世帯分以上の食費になるとのことでありました。すると、その町内会の幹事によりますと、困っている人がるとのことでありました。そして、誠に有り難いことに、食べられればいい とのことでありました。

 しかも、その町内会の幹事によりますと、「加藤陽昇」という隣人は、奥さんが出てったとのことでありました。それで、息子と娘の三人さんにんで住んでいるが、檀那は 仕事をしているので、町内会の幹事は出来ないと言われているとのことでありました。

 そのうえ、「嶋田」という隣人もるとのことでありました。

 さらに、その町内会の幹事によりますと、「石井一夫」という家具屋は 理事をしている とのことでありました。それで、お金 集めとのことでありました。

 しかして、その町内会の幹事に、御自宅の前を通るときには 必ず おがんでいることを話しました。そして、いい門構もんがまえであることを伝えました。

 それから、「年賀状を出しましょうか と話しましたら、その幹事によりますと、81歳で たいへんなので 年賀状は おしまいにしようと思っている とのことでありました。」と前述致しました。それで、もう1度 確認しましたら、やはり 年賀状は おしまいにする とのむねでありました。

 のみならず、出来ることがあれば、させて頂くことを伝えました。すると、誠に有り難いことに、つぎつぎに、町内会の幹事がまわってくるかもしれないとのことでありました。すなわち、順番であるとのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)