写真の現像・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る11月22日(水)の「写真の現像」のブログの上段に、

「(前略)甥たちのために、昔ながらのネガのプリントをしなければならなくなりました。 ちな みに、これまで  ネガのプリントを委託してきた 近所の店が 廃業しました。それで、インターネットで調べましたが、なかなか ネガのプリントを行なってくれる店が見付かりませんでした。そこで、自転車で 約30分の店を見付けましたので、そこに行くことにしました。なお、眼鏡めがねけた 男性が 一人 ひとり で 店番をしていました。それで、まず 名刺を手渡しましたら、誠に有り難いことに、名刺を見せられました。それで、スマート フォンで撮影しました。ついながら、もと 首相であった 犬養毅の名前と漢字も含めて 同じですねと伝えました。すなわち、その店の主人でありました。ちな みに、当方の名字の漢字を読んでくれましたが、読みかたが 違っていました。それで、小学生 そして 中学生の頃から、国語の教師でも 正しく読んでもらったことはないと答えました。なお、このことは、家政婦にも 以前 伝えました。

 

 

見せられた 名刺

 

 

 

 ときに、去る3月17日(金)の『小学校低学年の頃』のブログの上段に、

『(前略)小学校低学年の頃に、公園で遊んでいました。 ちなみに、新たに 公園を探すことが 楽しみでありました。それで、某・団地に行きましたら、誠に有り難いことに、新たに 公園を見付けることが出来て 感激したことがありました。すなわち、その某・団地の 一番 奥の みっつ目の公園でありました。(後略)』と記させて頂きました。つまり、上記の店の前が、その某・団地でありました。それで、前述致しましたように 小学校の頃には その某・団地の公園で遊んだことを伝えました。なお、その店の主人によりますと、¥300円で、店内に ミニカフェがあるとのことでありました。ついながら、プリント 1枚につき ¥55円(税込ぜいこみ)とのことでありました。 ちなみに、先払いでありました。なお、下の伝票のように 月曜日と木曜日が 休みとのことでありました。

 

 

伝票

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 9月19日(火)の「夢について・続報142・シンクロニシティ・中編・4」のブログの上段に、

「(前略)この出発日の午前中に 東京三多摩から 茨城県つくばの国際科学技術博覧会に、関西から来た 甥たち そして 母親を連れて行きました。すなわち、上記の海外旅行の荷物を持って 行きました。それから、待ち合わせの成田国際空港に 向かいました。それで、誠に有り難いことに、間に合いました。

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、今は亡き 母親と一緒に)

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥[次男]と一緒に)

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥[次男]と一緒に)

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥[次男]と一緒に)

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥[次男]と一緒に)

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥たちと一緒に)


 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥たちと一緒に)

 

 

つくばの国際科学技術博覧会 会場(誠に有り難いことに、甥たちと一緒に)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、本日 仕上がるとのことでありましたので、自転車で 約30分 かりますが、行きました。そして、上の画像の写真を プリントしました。ちな みに、その店の主人によりますと、年数が経過している ネガなので、写真が ばんでいるとのことでありました。それで、上記のように、つくばの国際科学技術博覧会のときの写真ですからね と答えました。すると、その店の主人によりますと、85年ですね とのことでありました。すなわち、昭和60年(1985年)のときの写真であります。つまり、誠に有り難いことに、母親が 生きているときの写真であります。

 つぎに、きたる 11月30日(金)の「菜食のおかず・625(買い物)・前編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る11月22日(水)の『菜食のおかず・615(人参の煮物)』のブログの中段やや上に、

『(前略)今回も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように 説明を しっかりして いつもの 上記のりんごりんごの100%ジュースと 同じ会社の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを あげました。ちなみに、その宅配便の配達員から 午前10時40分に電話が入り、15分で来るとのことでありました。それで、午前10時48分に来ました。なお、その青森の りんごりんごが 凍霜害により、その収穫が大幅減(地域によっては、8割減)に なったとのことであり、本来であれば 今頃は しゅんでありますが、高騰しているとのことでありました。しかし乍ら、なんとか 入手しました。ついながら、りんごりんごの100%ジュースよりも 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュースのほうが 小さいですが、割高なのであります。ちなみに、【相馬真一】という その宅配便の配達員の田舎いなかは 岩手県であり、隣の青森県と同様に りんごりんごが 凍霜害になったことを伝えました。すると、その宅配便の配達員は、誠に有り難いことに、うなずいてくれました。なお、その宅配便の配達員によりますと、岩手県には お祖父ちゃんがる とのことでありました。ついながら、その宅配便の配達員によりますと、同じ茜屋橋には 若い【池田】という 配達員がるとのことでありました。それで、その【相馬真一】という 宅配便の配達員は ベテランで、上司でありますねと答えました。そして、【少し早いですが、よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。ちなみに、その宅配便の配達員は  【 みません】を連発する人なので、以前も 何度も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)』と記させて頂きました。ついながら、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。それで、交差点で その『相馬真一』という その宅配便の配達員に会いましたので、手を挙げて 会釈をしました。(後略)」と記させて頂きます。そして、本日も、上記のように 自転車で出発するときに 当家の前で、その「相馬真一」という 宅配便の配達員に会いました。それで、上記のように 「少し早いですが、よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と話しましたのに、それから 二回 会いましたね と伝えました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)