幼児のときのこと・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨日おととい すなわち 10月31日(火)の「幼児のときのこと」のブログを記させて頂きました。

 ときに、4歳~5歳くらいのときのことであります。すなわち、両親と一緒に 秋葉原の電気街に 照明を購入するために行きました。 ちな みに、その電気街の某・電気店内に 水銀灯のような白熱電球が点灯していました。それで、おさなかったので、知らずに その白熱電球をさわってしまいました。それで、おお火傷やけどをしてしまいました。なお、泣き出したのを覚えております。そこで、誠に有り難いことに、救護室で、手に大量の包帯をかれました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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