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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月19日(火)の「中国の話・続報・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
北京 故宮
北京 故宮 平面図
北海公園
左は 現地で会った、その場の中国人
故宮 博物館
故宮 博物館
天壇公園
さて、以下は、北京の絵葉書であります。因みに、まずは 北京近郊の明の十三陵であります。
長陵の稜恩殿
6龍3鳳凰の冠
長陵の全景
金の冠
神功聖徳の碑楼
6龍3鳳凰の冠
石碑楼
参道の石キリン
長陵の霊星門
参道の石獅子
長陵の稜恩門
参道の石像
長陵の殿
定陵の地下宮殿
望柱
長陵の亀龍碑
銀玉石花の金かんざし
献陵の全景
参道の石馬
地宮中殿
神道武臣
参道の全景
金の酒器
明の十三陵
頂簪(かんざし)
景陵の全景
参道の勲臣
次は、故宮博物院であります。
故宮博物院
养心殿藻井
太和殿宝座
太和殿宝座之局部
养心殿
象馱宝瓶
储秀官东間
寝官中的仕女画
太极殿内景
水晶觥
养心殿寝官
翠竹盆景
储秀官西間
盆景
天球儀 乾隆年間
金佛塔 乾隆年間
喜次官灯
龙凤喜床
高宗純皇帝
皇帝之宝
孝恭仁皇后
皇后朝冠
乾隆的甲冑
皇后朝褂
乾清宮
双龙耳嵌珠金杯 乾隆年間
光緖大婚图
ときに、前述の 去る 8年前の11月14日(土)の「満州のこと」のブログの上段に、
「(前略)学年が一番下だった為であるか、往きの飛行機の機内では 哈爾濱医科大学の教授の鞄持ちということで、同・教授の隣になりました。(後略)」と記させて頂きました。因みに、この教授から、印鑑を作るように 勧められました。それで、両親の分を含めて ¥10,000円を支払いました。なお、帰りのときに 誠に有り難いことに、前述致しました 名誉教授(当時は、助教授[当時の名称・現在では、准教授と言われますね])から 渡されました。序で乍ら、少額の お釣りも渡されましたが、人民元でありましたし 帰りの空港内でありましたので 却って 困ってしまいました。因みに、以前 家政婦から タイに旅行したときに 残ったバーツ(タイの通貨)を使い切る為に 空港で 買い物しなければならなかったと訴えていました。ところが、それすらも 出来ませんでした。
父親の印鑑
母親の印鑑
当方の印鑑
ところで、家政婦に 修行であり 苦行であったと伝えましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 同意してくれました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)