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さて、去る2月27日(月)の「小学校1年生のときのこと」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の7月9日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・223』のブログの上段やや下に、
『(前略)小学校1年生のときのことであります。 因みに、この小学1年生の学級には、6人の腕白者が居ました。それで、この内の一人が、休み時間に 二人だけになったときに、当方の金魚のおもちゃを 歯で 噛み切りました。そのときは、まさか このような乱暴なことをする同級生が居るとは と 信じられなかったので、本当に驚きました。子供心に ショックでした。ところが、この同級生が、暫くして 引っ越してしまいました。なお、今 思うと、その同級生の家庭が 乱暴的であったのであると思われます。そして、この同級生は、情緒不安定であったのでありましょう。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この『松本』という同級生のことを ときどき 思い出しますが、非常に 乱暴的な生徒でありました。 因 みに、上記のように、歯で 食いちぎられました。なお、誠に有り難いことに、この内容を 家政婦に話しましたら、『意地悪をされたのでしょう。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、同じく 小学校1年生のときのことであります。すなわち、上記のように、小学1年生の学級には、6人の腕白者が居ました。その中に 「勝又順一」という畳屋の息子が居ました。この息子が 乱暴者であり、追い詰められました。それで、当方は 子年生まれでありますが、「窮鼠 猫を噛む」の如くでありました。すると、その息子も、当方の二 の腕を 強く噛みました。それで、「中島」という保健室の担任のところに 呼び出されました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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