小学校1年生のときのこと・続報3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月27日(月)の「小学校1年生のときのこと」のブログの上段に

「(前略)去る 一昨年おととしの7月9日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・223』のブログの上段やや下に、

『(前略)小学校1年生のときのことであります。 ちなみに、この小学1年生の学級には、6人の腕白者わんぱくものました。それで、このうち一人ひとりが、休み時間に 二人ふたりだけになったときに、当方の金魚のおもちゃを 歯で み切りました。そのときは、まさか このような乱暴なことをする同級生がるとは と 信じられなかったので、本当に驚きました。子供心こどもごころに ショックでした。ところが、この同級生が、しばらくして 引っ越してしまいました。なお、今 思うと、その同級生の家庭が 乱暴的であったのであると思われます。そして、この同級生は、情緒不安定であったのでありましょう。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この『松本』という同級生のことを ときどき 思い出しますが、非常に 乱暴的な生徒でありました。 ちな みに、上記のように、歯で 食いちぎられました。なお、誠に有り難いことに、この内容を 家政婦に話しましたら、『意地悪いじわるをされたのでしょう。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、同じく 小学校1年生のときのことであります。すなわち、上記のように、小学1年生の学級には、6人の腕白者わんぱくものました。そのなかに 「勝又順一」というたたみ屋の息子がました。この息子が 乱暴者であり、追い詰められました。それで、当方は まれでありますが、「窮鼠 猫をむ」のごとくでありました。すると、その息子も、当方の の腕を 強くみました。それで、「中島」という保健室の担任のところに 呼び出されました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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