司法書士 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の5月26日(木)の「税理士・続報16・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)その税理士の事務員のかたによりますと、司法書士には 丸投げで マージン(日本語:仲介手数料のこと)は取ってないとのことでした。すなわち、何かあったときの責任になってしまうので 取っていないとのことでした。それで、紹介程度 それから、この司法書士は安いとのことでした。そこで、この司法書士のホーム ページを見ましたら、妥当な料金ですねと回答しました。すると、その税理士の事務員のかたによりますと、妥当よりは安いとのことでした。

 なお、その税理士の事務員のかたによりますと、司法書士とは 弁護士の下のようなもの とのことでした。すなわち、国家資格的なことを言っているのであると思い、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、認知症になっちゃって 判断行為が出来ないよ ということになったときに 成年後見人とか そういう形の仕事は 司法書士は出来るが、その代理行為は出来ないとのことでした。それで、弁護士の下のようなイメージがあるとのことでした。つまり、弁護士は 代理行為は出来るけど、司法書士は出来ないということですね。そう 指摘しましたら、その税理士の事務員のかたによりますと、裁判の決定で 来て 代理で話しますかというと、司法書士は そこまでは 出来ないとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の6月7日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報38・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)ふたつめは、司法書士に渡っている 改製原戸籍謄本、除籍謄本 そして 住民票(除票)などを 還付するように 電話で伝えて欲しいとのことでした。ちなみに、義理の兄は 司法書士の費用(当家の費用は ¥83,600円でした。そして、義理の兄の家は 約¥6万円)を浮かす目的で、一緒に 登記を行いませんでした。それで、自分で 登記を行うために、上記の書類が必要なのであります。但し、以前 義理の兄によりますと、電話することは たいへんなこと と言っていたのでありますがね。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように、当家は 司法書士に委託しましたが、義理の兄は 自分で 登記を行いました。それで、司法書士から返送された 相続関係書類(重要書類)である 遺言公正証書、評価証明書 兼 課税台帳記載事項証明書、七通の改製原戸籍謄本、戸籍謄本の除籍(除籍謄本) そして 住民票(除票)などを 義理の兄に レター パックで 郵送しました。

 そして、登記識別情報が 何処どこかに いってしまいました。それで、その司法書士に連絡することにしました。すると、登記識別情報は再発行されないとのことでありました。しかも、パスワードの再発行も 出来ないとのことでありました。封がしてあって 誰も見ることが出来ない とのことでありました。そして、悪用されるから とのことでありました。心配し出したら きりがないとのことでありました。それから、誰かが 通知書を入手して 中を見たり ということはあるとのことでありました。心配であれば、パスワードを失効させることが出来るとのことでありました。わるい人が悪意を持って見たときに 利用出来てしまうということはあるとのことでありました。ついながら、登記識別情報は 担保にするときなどに必要とのことでありました。

 そうして、「登記情報提供サービス」を紹介されました。 メールが送られてきて 本登録する形式でありました。ちな みに、このシステムを利用するためには クレジットカードの登録と 1物件について ¥330円が必要とのことでありました。なお、ダウンロードすることになるとのことでありました。ついながら、その司法書士によりますと、普段は プロ用の を使っているので、普通のシステムは分からないとのことでありました。 ちな みに、その司法書士によりますと、自分のパスワードが何処どこにあるかわからないとのことでありました。普段 使わないからとのことでありました。それで、折り返し 電話をするとのことでありました。なお、自分のパスワードを捜さなければならないとのことでありました。ついながら、手探てさぐりのかたとのことでありました。それで、時間を下さいとのことでありました。

 また、その司法書士によりますと、システムが いろいろあるとのことでありました。それで、登記・供託オンライン申請システムを言及しました。すると、その通り、印鑑が入った証明書を取るときには 登記・供託オンライン申請システムを使用するとのことでありました。 ちな みに、遺言公正証書から 物件番号(地番)を入れるとのことでありました。仲町とのことでありました。鉄骨と木造とふた つある とのことでありました。どちらを取るかということになるとのことでありました。なお、郵送されるとのことでありました。

 しかも、立川、吉祥寺 そして 府中などの公証役場のことを言及されました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)