小学生のときのこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、当家の庭に 「オナガ」が ました。ちな みに、小学生の頃 同級生から その「オナガ」のことを あの鳥は「オナガドリ」と言われたときに、疑問に思ったことがありました。何故なぜならば、「オナガドリ」といますと、にわとりの品種のひとつである 尾長鶏オナガドリが、まず 脳裏に浮かんだからであります。

 

 (半義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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