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さて、去る 5年前の8月3日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・71」のブログの中段に、
「(前略)51年前の8月初旬 つまり 今頃の季節に、上記のように 東京都新宿区から 東京都下に 引っ越しました。このとき、朝 起きて 母親 と 姉と話したことですが、東京都新宿区に比べて 涼しかったです。それで、この話を 上記の介護福祉士の方に話しましたら、東京でも 三鷹を超えて 西側に来ますと、都心に比べて 涼しいと感じられるのだそうです。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、夏休み中に 引っ越して、小学校1年生の2学期から 転校しました。ところが、学校に行きたくなくなりました。すなわち、誠に有り難いことに 不登校では ありませんでしたが、朝 服を着るときに ボタンを嵌めたくありませんでした。何故ならば、服を着てしまえば 学校に行かなければならなくなるからであります。それで、母親の前で 態と ボタンを掛け違えて 嵌めました。但し、数回 のみであります。 因 みに、母親には、当方が 学校に行きたくないことは 伝わらなかったようであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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