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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月20日(火)の「家政婦への贈り物・192・中編・16」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
それから、本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 国産の桃、お茶 そして 国産の小豆などを あげました。 因みに、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。なお、上記の お茶を地元で購入しました。序で乍ら、当家は 昭和42年から 約55年 当地に住んでいますが、その お茶を購入した 茶屋は 昭和32年 創業であります。 因みに、兄弟とその嫁で 営業しています。なお、『お茶屋である前に 一人の人間として日本文化を大事にしていきたい、と思っています。』とのホーム ページの言葉を読んで 購入し続けています。序で乍ら、その嫁(奥さん)によりますと、番茶は 熱い湯を注いでもいいが とのことでした。 因みに、祖母によりますと、番茶のような 安い お茶が 身體には いいとのことでした。
家政婦に あげた 国産の桃
なお、大きいスプーンを使った 上記の国産の桃の皮の剥き方を 時間を掛けて伝えました。すなわち、スーパー マーケットで 購入したので、農薬が使われている可能性が高いからと付け加えました。ところが、その家政婦は、その桃の皮を剥かないで 食べようとしました。それで、再度 スーパー マーケットで 購入したので、農薬が使われている可能性が高いと警告しました。すると、その家政婦は、その桃の皮を剥き始めました。
お茶
国産の小豆(大納言。因みに、豆が大きいです)
家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に ノン アルコール タイプのデンタル リンス、歯磨き粉、フリーザー バッグ、洗剤なしの拭き取り クロス、強力チャックのキッチン バッグ、玄米うどん、国産の小豆 そして 頂き物のふりかけなどを あげました。因みに、上記のように、「家政婦に 毎回のように あげている品物」は 毎回 あげています。
ノン アルコール タイプのデンタル リンス
家政婦に あげた 歯磨き粉
家政婦に あげた フリーザー バッグ
家政婦に あげた 洗剤なしの拭き取り クロス
家政婦に あげた 強力チャックのキッチン バッグ
家政婦に あげた 玄米うどん
国産の小豆
家政婦に あげた 頂き物のふりかけ(家政婦によりますと、お茶漬けにするとのことでした)
家政婦に あげた 頂き物のふりかけの説明
家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部
および、去る3月11日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・258(柚子湯)」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 3月10日(木)の『鰻の蒲焼・1192(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの上段やや下などに、
『(前略)去る4月16日(火)の【花壇の花(鰻の蒲焼・296[カレーうどん・父親の食事])】のブログの上段やや下に、
【(前略)一昨々日 すなわち 4月13日(土)の〖鰻の蒲焼・293(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)昨日 すなわち 4月12日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・107〙のブログの上段やや下などにも 記させて頂きました カレーうどんが含まれています。 因みに、父親が 毎日 食べたいと言うので、購入しているのです。なお、2食入りで、金800円です。序で乍ら、このカレーうどんのパッケージの色が変わりまして、中身も うどん と カレーつゆが 別々に包装されるようになっていました。それで、指定通りに 調理しても うどんが 硬く 出来上がるので、家政婦によりますと、更に お湯で煮る とのことでした。すなわち、一昨々日も 家政婦によりますと、8分 煮たが 柔らかくならない とのことでした。しかも、家政婦によりますと、上記のように パッケージの色が変わって、うどんの量が 減った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それで、上記のように 電子レンジで 指定通りに 調理しても 柔らかくならないので、更に お湯で 8分 煮ましたが、家政婦によりますと 柔らかくならない とのことでした。それで、最初から お湯で煮ることにしました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、うどんは、最初から お湯で煮ることにしました。なお、父親の為に 熱くないように、広い お皿に盛って 冷ましています。(後略)』と記させて頂きました。なお、父親に 訊きましても、毎日 カレーうどんが いいとのことでありますので そうしております。序で乍ら、去る 一昨年の2月8日(土)の『鰻の蒲焼・541(カレーうどん・父親の食事)』のブログの上段やや下に、
『(前略)長年 このカレーうどんを購入してきましたが、販売を中止するとのことでありました。それで、通信販売で探して 東京の某・有名店のカレーうどんを購入することにしました。但し、14食分を 一括して 購入しなければならないのです。それで、複数の家政婦に お裾分けしました。(後略)』と記させて頂きました。因 みに、家政婦によりますと、麵が細くなった とのことでした。
国産の カレーうどん
新たに購入して 複数の家政婦に お裾分けした 東京の某・有名店のカレーうどん
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の 父親の為に購入した 東京の某・有名店のカレーうどんの残りを 全て 家政婦に あげました。
家政婦に あげた、父親の為に購入した 東京の某・有名店のカレーうどんの残りの一部
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)