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さて、去る 昨年の9月24日(金)の「庭の雑草(愛国)・続報13・前編」のブログの中段やや上に、
「(前略)本日は、自宅の敷地内に 生息している 薊の処理をしました。因みに、薊には 棘がありますので、ゴム手袋を嵌めて その上から軍手をしました。なお、軍手だけでは、薊の棘が 手に刺さってしまいます。そして、当方も 一緒に行いましたが、実際に行う 家政婦には、手袋 と マスクをさせ、終了時に 本人の為に 手洗いと うがいをするように言いました。序で乍ら、山牛蒡として 市販されている漬物は、森薊の根や 牛蒡の細い根を用いて作られています。一方、名前は同じ『山牛蒡』でも、洋種山牛蒡は有毒です。
自宅の敷地内の 薊
使用した 刈込鋏
処理した 薊(家政婦が、一番 左の袋のように、不透明なそれを用いました。それで、回収する人に 持って行ってもらう為に、透明な袋を用いるように言いました)
さて、作業が終了して 家政婦によりますと、沢山の種が ばら蒔かれているので、来年は 沢山の薊が 繁殖する との旨でした。また、薊は 多年生植物ですが、園芸品種の薊は 花が咲いた後に 上の画像のように枯れることが多い為、一年生植物として扱われるのが 一般的とのことです。因みに、上の画像の薊のように 雑草として 自宅の敷地内に 生息する それは 如何でありましょうかね。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、上記の薊の花が咲きました。 因 みに、前述致しましたように、自宅の敷地内に 沢山の薊が 繁殖しました。なお、去る 4年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。序で乍ら、今は 亡き 母親が、その薊の花を好きでした。 因 みに、去る5月8日(日)の「庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)」のブログに、
「(前略)直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に 捧げたいと思います。(後略)」と記させて頂きました。なお、その薊の花の 以下の画像も、このブログ記事で あの世の母親に 捧げたいと思います。
自宅の敷地内に 繁殖した 沢山の薊
自宅の敷地内に 繁殖した 沢山の薊の花々
自宅の敷地内に 繁殖した 沢山の薊の花々
自宅の敷地内に 繁殖した 薊の花
自宅の敷地内に 繁殖した 薊の花
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)