郵便局員との会話・続報25(愛国・国益)・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月30日(火)の「郵便局員との会話・続報25(愛国・国益)・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、御承知のように、リーマン・ショックの絡繰からくりとは、ゴールドマン・サックス、米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行) そして 格付け会社による100兆円単位の詐欺です。米国 F.R.B.は、1998年頃より、低所得者にも 家を持てるようにと 融資を ゆるゆるにしました。年収200万円の人でも 5000万円の融資をし、名前さえ書けば 審査なしでも通る と言われていました。最初の2~3年は 月の支払い5万円の固定で、3~4年目から 月15万円の支払いというように、必ず途中で支払えなくなり 破綻するローン設計で、バンバン融資をしていきました。ノン リコース ローン(英語: non-recourse debt)なので、借り手は 家さえ手放せば それ以上の借金が残らないので 最大限借ります。これにより 10年間で 米国の不動産は 2倍に急上昇しました。完全なるバブルです。

 では、銀行は 必ず破綻して 損する融資を 何故なぜ し続けたのでしょうか?その絡繰からくりは、そのローンを 1000人分集めて ゴールドマン・サックスなどの投資銀行が 債券化して 中身を よく分からなくして 世界中の金融機関をだまして 売りまくったのです。相手をだまために 格付け会社が このジャンク債(格付けが低いため デフォルト[債務不履行]のリスクが 高い債券のこと)に トリプルAなどという 高い格付けをつけました。安心安全が 格付け会社により 認められて 年利5%も もうかる お得な債券であるかのようにだまして、必ず破綻する、大損する債券を100兆円単位で 売りまくったのです。そして、顧客には、損する債券を売りまくり、大暴落するタイミングで、自分たちは から売りを仕掛しかけて、さらに 大儲おおもうけしたのが ゴールドマン・サックスです。自分たちが 意図的に仕組んだので、大暴落する タイミングも 自分たちで調整することが出来ます。

 それで、世界中の金融機関が 計100兆円以上の損失を出し、世界の政府も 税金で 損失を補填したり 大損害をこうむったりしました。預金 や 税金を通して、結局は 一般市民のお金が だましとられたことになります。その数100兆円の大損失は、そっくりそのまま ゴールドマン・サックスなどの詐欺師たちがふところに入れて もうけた額です。このとき、日本でも農林中金(農林中央金庫)が 1.5兆円の損失をこうむりました。 世界中が損した金額を もうけた者がいるのだから、その者たちからだましとった金を 返金させれば よいだけのことです。ところが、マスコミも、大株主は ゴールドマン・サックスなどの国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちなので 真実は報道しません。そうして、「リーマン・ショックだ‼️」 「100年に 一度の金融危機だ‼️」 「救済を‼️」 と パニックをあおり、火事場泥棒を し易い雰囲気を 報道により作ります。なお、メディアは 公正のふりをしつつ、完全に国民をだますための洗脳装置となっています。

 そして、金融危機を作り出した 犯人たちに さらなる税金が投入され、もうけた金は そのままに、さらに追加の資金供給で、犯人たちは ぼろもうけです。ちなみに、対策委員会のメンバーは ゴールドマン・サックスなどの金融機関の役員が収まるので、犯人たちが 問題を検証して、今後の対策を練っても、解決するどころか さらなる 詐欺をしやすい仕組みを作る始末です。それにより、現在では、不動産バブルだけでなく、あらゆる分野で、必ず破綻する ジャンク債が作られ 大量に販売されて、つぎの大暴落を待つだけの準備が整ってしまっています。つぎの大暴落で 日本人の血と汗の 年金 や ゆうちょ資金で 買わされた 上記の 数100兆円単位のお金は消えます。また、まんまと ゴールドマン・サックスたちにだましとられるのは時間の問題です。なお、史上最大の亡国・売国奴である 小泉純一郎 もと・総理大臣 と 竹中平蔵 もと・参議院議員が進めた郵政民営化は つまり、ゆうちょ資金をだましとるために 計画されたものでした。ついながら、日本人の100兆円単位の資産がだましとられる前に、ゆうちょ資金 と 年金で ゴールドマン・サックスからだまされて買わされている ジャンク債を売らなければなりません。現在、米国は 無制限緩和で ジャンク債も買い支えているので、売るのは 今しかありません。しかしながら、どうでしょうかね。ちなみに、これらの話を 家政婦たちに話しました。なお、家政婦によりますと、メディアは 地に落ちたとのむねでした。ついながら、明日 すなわち 3月31日(水)の「うなぎ蒲焼かばやき・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)この家政婦によりますと、小泉純一郎は 人相が まずいとのことでした。 ちなみに、次男の 小泉進次郎と同様に なんで 大きな顔をしているのかとのことでした。(後略)」と 記させて頂きました。なお、売国奴でない 大多数の 一般的な日本人は 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちなどから 資産を ぎ取られていますが、陰徳は 増えているはずであると その家政婦に伝えました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)