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さて、去る2月21日(日)の「パスワードの情報漏洩」のブログの上段に、
「(前略)過日、Chromeから 『サイトまたはアプリでのデータ侵害により、パスワード情報が漏洩しました。“http://192.168.1.13”のパスワードを 今すぐ変更してください。』との表示が出ました。 因 みに、令和元年(2019年)12月のウェブブラウザ『Google Chrome』のアップデート、バージョン79にて セキュリティ機能が強化されました。そのセキュリティ機能とは、I.D. と パスワードの組み合わせが第三者によるデータ漏洩の影響を受けていないかを Googleが自動で調べてくれる『Password Checkup』です。具体的に 何をするのかというと、ユーザー(あなた)が WEBサイトのログイン フォームで利用した I.D. と パスワードが 世間に情報漏洩していないか自動チェックし、もし漏れていれば 『パスワードを変更してください』と ユーザーに警告する仕組みです。なお、その『Password Checkup』に移動しましたら、本人確認を求められ Googleのパスワードを入力しなければなりませんでした。そして、ログインしましたら、「以下の 1 件 すなわち “http://192.168.1.13”のアカウントがリスクに晒されています。今すぐ変更してください。」とのことでした。ところが、『パスワードを変更』を押しましたが、このサイト すなわち “http://192.168.1.13”に移動出来ませんでした。すなわち、サイトに移動することすら出来ないので、当然 パスワードを変更することは出来ません。それで、別の方法で このサイトに アクセスしましたが、叶いませんでした。既に、このサイト自体が 使えなくなっているようであります。因 みに、Buffaloで購入した中継機の為のサイトです。序で乍ら、インターネットで検索しましたら、同じく Buffaloの機器を所有している人で、別のサイト すなわち “http://192.168.11.1”のパスワードの変更を求められたという人が 居ました。ならびに、『この製造会社(Buffalo)は ユーティリティー ソフトを もうちょっと ちゃんと作って欲しいですね。』との意見もありました。および、『それにしても焦りました…。仕事の内容が飛んでしまいそうでした。気を付けないといけませんね。』と訴えている人も居ました。また、『ブラウザChromeの利用者は 今回のセキュリティ アップデートについて 事前知識がありませんし、いきなり ポップアップが表示されて 何が何だか わからず 驚いている人が多いと予測されます。』との意見もありました。
なお、読者の方々の御参考の為に と思い この情報漏洩の件を晒します。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る3月2日(火)の「デスクトップ・パソコンの購入・続報14」のブログの下段に、
「(前略)上記の 外付けハード・ディスク(機種は HD-WL8TU3/R1J)を購入しました。すると、True Image 2013 by Acronisが 付属していました。ところが、マニュアルを見ましたら、今 O.S.の主流である Windows 10には 未対応とのことでした。 因みに、最近では、True Image 2021 by Acronisが 発売されているとのことです。なお、Windows 10で用いるには、アップグレードが必要だそうです。何故、現在 O.S.の主流である Windows 10に未対応のTrue Image 2013 by Acronisが 付属しているのでありましょうか。序で乍ら、却って そのTrue Image 2013 by Acronisが 付属していたが由に、調べる為に 膨大な時間を取られてしまいます。なお、その外付けハード・ディスクのメーカーに 電話しました。すると、3名が待っていますとのことであり、繋がる迄に 約30分 掛かりました。そして、漸く 繋がりました。すると、2名の担当者の対応となり、やはり 安全を選択するのであれば True Image 2013 by Acronisは Windows 10に 用いないように とのことでした。もしくは、True Image 2013 by Acronisを 有料で グレード・アップして使うように とのことでした。 因みに、この電話は 有料なのですが、2時間半以上も 掛かりました。序で乍ら、担当者によりますと、忙しいとのことでした。そして、自分のことを 不勉強とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、外付けハード・ディスクに付属していた そのTrue Image 2013 by Acronisの件で 電話したのですが、このメーカーは 中継機も販売しているので 以前 購入しました。なお、上記のように I.D. と パスワードの組み合わせが 第三者に データ漏洩したのは、この中継機のソフトに関してであります。それで、序でに このデータが 漏洩したことを、対応された 女性の担当者に伝えました。ところが、所属するメーカー側の落ち度のことを 気にしたのか、その対応した 女性の担当者から、 このデータ漏洩のことを疑われました。但し、データ漏洩のことは 確かに 客観的にも あったのであります。
(半義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)