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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 12月15日(火)の「本の進呈・続報24・中編(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、昨日も、年賀状欠礼の葉書が届きました。 因みに、今年は、これで 6枚目です。既に、年賀状の宛名迄 印刷しまして、やはり 上記と同様に 12月15日を過ぎたら 投函するところでした。それで、誠に勿体ないことに、この年賀状は 無駄になってしまいました。なお、この葉書を送ってきた世帯にも、父親によりますと 自分の従兄弟だから とのことであり 父親から委託されて、上記のように お悔やみの手紙を書いて 御霊前に お供えしてもらうべく 御香奠を 現金書留に同封して 速達で 送るべく用意しました。序で乍ら、今回は 父親の話で、金1萬円を包むことになりました。因みに、金1萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、全く 問題ない と思われました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
御香奠
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)