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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月2日(水)の「父親からの連絡・186・中編・9」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 更に 午後1時頃にも、父親から連絡がありました。因みに、昨日 そして 今朝も、父親によりますと、いつものように 「風呂に入りたくない」とのことでありました。ところが、当方が 風呂を断ってしまったのではないかと、父親が 心配しました。なお、父親は 「風呂に入りたくない」と言っていても、直前になって 撤回することがあります。それで、断っていないと伝えました。序で乍ら、父親によりますと、仮に 当方が居なくなったら、一人になってしまうとの旨でした。
ときに、上記のように しばしば 父親によりますと、寝床の側にある 「目薬を捜して欲しい。」とか 父親の寝床の側にある 「リモコンを捜して欲しい。」とか 訴えます。そして、その度に 毎回、捜しています。そこで、下の画像のように 伸び縮みするゴム紐を用いて、取っ手に 繋いでいます。因みに、父親が 足を 引っ掛けないように、この紐は 長くは していません。
取っ手に 繋いだ 目薬
取っ手に 繋いだ リモコン
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)